元々火山の近くで古妖と共に暮らしていたのだが、昨今の古妖狩人などの状況を鑑みて、ＦｉＶＥに古妖を守ってもらう事を願い、五麟市へと赴いた●あまり他の人と馴れ馴れしくはせず、一人を好む●人間にさほど興味が無く、どちらかといえば古妖への興味が強い。自称古妖怪マニア。加えて人見知りで、人と話すのが苦手●人間の事は人間と呼び、逆に古妖のことを「ヒト」と呼ぶ●強い感情を出すことなく、引き結んだ唇と強い眼差しで敵と対峙する●右手で炎を扱い、第三の眼は左掌に開く事が多いが、額に出す事もある。左利き●火山の近くで生活していた名残か、寒い所や冷たい物が苦手。甘い物が好き。大好物は焼き芋。料理は普段からやっているためそれなりの腕前。得意料理は中華◆もらったマフラーは宝物。