下記よりログインしてください。
ログインID(メールアドレス)

パスワード
















リンクについて
二次創作/画像・文章の
二次使用について
BNE利用規約
課金利用規約
お問い合わせ

ツイッターでも情報公開中です。
follow Chocolop_PBW at http://twitter.com






茶零四 (ちゃれいよん) [低速活動中]
【お気に入りに登録】
【依頼一覧】            【完了依頼一覧】
クリエイター登録:2010-12-24 23:56:56
自己紹介 2013-03-29 01:28:58 更新
茶零四(ちゃれいよん)と申します。
自分で付けといてなんですがあまりに語呂が悪いので(
普段は「お茶」ともっぱら名乗っております。

プレイングに関しましてはご自由にお書き下さい。
キャラクター口調でも、背後の方の口調でもどちらでも構いません。
キャラの台詞「」が書かれていた場合は出来うる限り描写します。ただ「」の数が多い場合、全て描写できるかどうかはその時の状況次第となります。
なお、台詞に付け足したり混ぜたりもしますので、どうしても「この台詞が喋りたい!」と言うのがありましたら“改変不可”とお書き下さい。

なおスキル名などに関してですが、
勝手に略しておいても大丈夫です。(アルファベットなども可)
例:
・リーガルブレード=リーガルor RB
・デッドオアアライブ=DOA など。

難易度は相応だと思われます。
■イージー・ベリーイージー
基本はネタです。
時折真面目なモノがあったりすると思います。

■ノーマル
難しい依頼から比較的簡単な依頼まで、様々です。

■ハード以上
その名の通り判定は厳しいです。
重箱の隅を突く様な事はしませんが、一つのミスが重く響いて来ると思われます。

現在、個人企画として
【無機質ナ物タチ】シリーズを展開しています。
基本的に、同一世界から来た人型ロボ系アザーバイドの話です。今の所は依頼としては単一の物で進めていきますので、前回の依頼を知らなくても問題はありません。
ただ、各依頼結果によって後々の展開に影響が出る事はあります。

ファンレター有難うございます……!
励みになります……!





依頼結果
総依頼数:71 ( VeryHard:2  Hard:20  Normal:33  Easy:12  VeryEasy:4 )
完全成功:0  大成功:2  成功:59  失敗:10  大失敗:0  結果待ち:0 
MVP:24
付与称号一覧
歴代MVP取得者 ※アイコン所持者のみ表示されます                        一覧へ>>

担当NPC
『ただの詐欺師』睦蔵・八雲 (nBNE000203)
『月見草』望月・S・グラスクラフト (nBNE000254)
『』魔神バアル (nBNE010001)
リプレイ挿絵 一覧へ>>
2012年10月07日 2012年06月05日 2011年11月29日 2011年07月02日
睦蔵・八雲

つとう
羽柴 壱也

みそじ
丸田 富子

おかな
宮部乃宮 火車

宮本たかし
         
雑記 2014-11-01 22:25:24 更新

 ■雄■バ■■■■■

 何もかもを倒してきた。何もかもを屠ってきた。
 誰かの為に。あるいは己の為に。
 如何に強大であろうとも自身の力で成してきた。
 竜なる神を。大いなる蛇を。
 悉く。
 踏破し踏破し踏破して――さすれば己は“魔王”と崇められた。
 ■■■であった己は何処へか。いつからそうなってしまったのか。
 分かりはせぬ。
 しかし同時に、悔いも未練はありはせぬ。
 自然に、
 そうなってしまったのだ。
 で、あれば時間の問題でしかなかっただろう。
 己はそういう存在であったのだ。
 喜びは無いが。特に嫌悪も無く。
 ただただ“魔王”なる存在にしっくりときた。
 だから、  



“そうなろう”。




“そう”であるならば“そう”であるべきなのだ。何も問題は無い。
 ■■■であれぬならば“魔”であろう。
 今まで己が討ち果たし続けてきた、
“魔王”で在ろう。
 余は、魔王。

 魔王“バアルゼブブ”であれば良い。

 さぁ――
「魅せろ、人類」
 幾百の種族を見てきた。
 幾千の戦いを経てきた。
 故に分かった。卿らは■■だ。■■足りうる資格を持っている。
 余を恐れず、あるいは恐れながらも立ち向かえる時点で卿らは■■だ!
 さぁ余を倒せ! 倒すのだ! ■■が魔王如きに負ける筈が無かろう!!
 魅せてくれ卿らの力を! 魂を! 生き様を――! 
「卿らならば……必ず余を討ち果たせると信じているッ!」
 祈りなる狂気か。狂気なる祈りか。
 もはやなんとも言い難き、かつてなる■■■は。
 今ぞここに、魔の王である――