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銃火器の祝福◆あらゆる依頼を熟してきたなんでも屋◆一見口が悪く斜に構えているが率直に物を言っているだけで本人に自覚はなく、過去との比較から自身はむしろ常識的一般人であると思っている◆創造主を信仰し「世界の凡ては素晴しい」と大凡の物事には好意的だが、それは世界の不条理や残酷さも含めたものなので敵対者には一切容赦がない◆孤児として原理主義的教会で育ち、銃器の扱いに非凡な才能を見せたため凶手となる◆十代前半で逸脱した精神性のため使い捨てられようとしたが生き延び何でも屋へ◆超自然的な能力は使えず「銃が扱える程度の一般人」を自称する◆普段の口調は仕事用で生来のモノは「なのです」口調であり稀に表に出る
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