髪：肩にかかるくらいで切り揃えた　陽に透けると赤く見える茶色の髪 眼：深い藍色 顔立ち：笑うと少し幼くみえる　 幼いころに覚醒、親は持て余して施設に彼女を押し付けた、らしい（小さすぎたせいか記憶にない）。育った施設の先生を親と、一緒にいた子どもたちを兄姉として育つ。そちらで愛情を注がれ育ったせいで、「家族はここのみんな」と実の親については何も思う事はない。 一番年少であったので末っ子気質。早く卒業して家族の役に立ちたいと思っている。 源素についてはあまり考えず、あるがまま。気が付いたら身近にあったもの。