■おっとりとした雰囲気の女子学生■幼い頃に古妖と遊んだ思い出があり、それが切っ掛けとなって怪の因子が発現した。だが、発現したタイミングが晩ご飯を食べている最中だったので、唐突すぎて母と兄も目が点になり、本人もあまりの事に箸を落とした■何故ご飯時に…？と思いながらもＦ．ｉ．Ｖ．Ｅ．に参入■何か力になれるといいなと、ふわふわさすらっている■実家は『Ｂｅｅｒ　Ｃａｆｅ　Ｍａｌｔ』というお店を経営■守護使役の名前はお店の常連さんがつけてくれた■敬語混じりな喋りだったり、くだけた喋りになったり、口調がころころ変わる■父親は隔者と相討ちになり、当時力になれなかった事を悔んでいる。