『外見』高位置でのポニテで和風モドキ衣装、筋肉質な男。デカい。『性格』お人よしの性善説を信じてる天然系馬鹿。因子は幼少時より発現していた。そこそこ有名だった（過去形）神社の血筋の生まれ（＝クソ田舎出身）で、ＦＩＶＥで働こうと意気込んで上京したら道中で資金が尽きて行き倒れまったなし状態の所をある演劇役者に拾われ、結局同劇団員スタッフとしても働く事に。力はあるので大道具等の作成、設置を受け持つ。一宿一飯の恩義として、それと何だか前世での既視感があった拾った人の傍に居る事に。仕えているつもりだが大分遊ばれている。『前世外見』髪が銀に、瞳が金に。立派な一振りの太刀を手にする侍のような衣服に。『前世』『神祈家』の中のある巫女の護人をしていたらしい。何だか現世と同じような遊ばれ方をしていたような気がする、とは本人談だが前世の事は色々うろ覚えであるらしい。