【after】新たなる 未来を歩き 進みゆく
●はるか未来に
源素が世界全ての人間に見えるようになってから、どれだけの年月が経っただろうか?
FiVEの五年近くの活動など、それに比べればほんの一部。あれから歩んできた年月からすれば一歩に過ぎない。その一歩で世界は変わり、そしてそこからまた人生という道を歩いていく。
時代は変わり、そして人も変わっていく。
ある者は源素の研究に勤しんだという。
ある者は夢見と共に未来を変えたという。
ある者は武者修行の旅に出たという。
ある者は新しい組織を立ち上げたという。
ある者は古妖と共に過ごすと俗世を去ったという。
ある者は世界に羽ばたき名誉を求めたという。
ある者は――
妖のない世界において、人は平和に過ごしている。
源素という要素こそ増え、新たな問題を抱えるようになったがそれでも人は歩いていくのだ。たくましく、そして笑いながら。悲しむこともある。足を止める事もある。それでも涙を拭いて立ち上がり、歩いていくのだ。
貴方の人生は、この新たなる世界でどのような未来を描いていくのだろうか?
源素が世界全ての人間に見えるようになってから、どれだけの年月が経っただろうか?
FiVEの五年近くの活動など、それに比べればほんの一部。あれから歩んできた年月からすれば一歩に過ぎない。その一歩で世界は変わり、そしてそこからまた人生という道を歩いていく。
時代は変わり、そして人も変わっていく。
ある者は源素の研究に勤しんだという。
ある者は夢見と共に未来を変えたという。
ある者は武者修行の旅に出たという。
ある者は新しい組織を立ち上げたという。
ある者は古妖と共に過ごすと俗世を去ったという。
ある者は世界に羽ばたき名誉を求めたという。
ある者は――
妖のない世界において、人は平和に過ごしている。
源素という要素こそ増え、新たな問題を抱えるようになったがそれでも人は歩いていくのだ。たくましく、そして笑いながら。悲しむこともある。足を止める事もある。それでも涙を拭いて立ち上がり、歩いていくのだ。
貴方の人生は、この新たなる世界でどのような未来を描いていくのだろうか?

■シナリオ詳細
■成功条件
1.未来を歩いていく
2.なし
3.なし
2.なし
3.なし
『アラタナル』というタイトルが決定した瞬間から、このシナリオタイトルは決定していました。
そこからどくどくの575縛りが始まったのですが、何ともはや。
●説明っ!
貴方の未来がどうなるのか。それをプレイングに書いてください。
新たな組織や国を立ち上げたい? どうぞ。
結婚したい? 互いの了承があれば問題ありません。
世界を滅ぼしたい? ええ、そういう未来もあるでしょう。
未来の形は無限です。自分の進む未来と他人の進む未来が異なったとしても、それぞれ独立しているものとして扱います。互いのプレイングに明記されない限り、未来同士は干渉しません。
どくどくの依頼で出てきたNPC(生存者に限る)は、プレイングに書けば呼ばれます。NPC達は基本的にプレイングに従います。
どの程度の未来かを書き分ける為に、四つに分類させていただきます。
なお、覚者の寿命は最大一五〇才程としています(それより早く死亡することもあります)。
【1】近未来(三十年後まで):近しい未来です。それでも状況はかなり変わっているでしょう。
【2】一世紀(百年後まで):人生の活躍を終えて、引退する頃です。
【3】三世紀(三百年後まで):当人は死亡しており、その功績や残した物を語る形です。
【4】伝説(五百年以上):当人を知る者もなく、故人の伝承のみが残っています。
●場所情報
この世界のどこかです。好きに設定してください。どれだけ無茶でも、あるといえばあります。
●イベントシナリオのルール
・参加料金は50LPです。
・予約期間はありません。参加ボタンを押した時点で参加が確定します。
・獲得リソースは通常依頼難易度普通の33%です。
・特定の誰かと行動をしたい場合は『御崎 衣緒(nCL2000001)』といった風にIDと名前を全て表記するようにして下さい。又、グループでの参加の場合、参加者全員が【グループ名】という タグをプレイングに記載する事で個別のフルネームをIDつきで書く必要がなくなります。
・NPCの場合も同様となりますがIDとフルネームは必要なく、名前のみでOKです。
・イベントシナリオでは参加キャラクター全員の描写が行なわれない可能性があります。
・内容を絞ったほうが良い描写が行われる可能性が高くなります。
皆様のプレイングをお待ちしています。
状態
完了
完了
報酬モルコイン
金:0枚 銀:0枚 銅:1枚
金:0枚 銀:0枚 銅:1枚
相談日数
6日
6日
参加費
50LP
50LP
参加人数
7/∞
7/∞
公開日
2019年12月09日
2019年12月09日
■メイン参加者 7人■

●現在~十年後
「『一の何か』は倒れた……だけど、俺の戦いはまだ終わっていないんだ!」
『探偵見習い』工藤・奏空(CL2000955)は真剣な瞳で目の前に広がる問題を見る。英語、古文、数学、化学、日本史、世界史……端的に言えば学校の問題だ。もう少し言えば、大学受験である。好きな人と同じ大学に行きたい、という野望が奏空を突き動かしていた。
「受験って強敵なんだけど……勝てる気がしないんだけど……!」
遅れを取り戻すように必死になって勉強する奏空。その甲斐もあって、無事に目的の大学に入学できた。喜ぶ奏空の姿は何処にでもいる受験生のそれだ。彼が新しい世界を築いた覚者だと、誰が思おう?
「まずは報告だ! 楽しい大学ライフをエンジョイするぞ!」
輝かしい未来に向かって、奏空は歩き出す。
「待ってたよ!」
『ファイブブラック』天乃 カナタ(CL2001451)は花束片手に刑務所の門をくぐった女性に抱きついた。林・茉莉。元七星剣の隔者である。
「わっぷ!? いきなり何してんだよ!」
「だってずっと待ってたんだし。出所おめっとさん。花束とこれ、クマパーカーねー」
「なんでクマ?」
「茉莉ちゃんて、いっつも寒そうなカッコしてそうで心配だからさ!」
にこにこするカナタの笑顔の圧力に負けたのか、茉莉はクマのパーカーを着こむ。
「前は茉莉ちゃんの得意分野での勝負だったからさ! 今度は俺の得意な分野で戦わせてよ。そうだな……『デートして照れたら敗け』ってのはどう? 負けた方は相手の言う事を一つ聞いて実行するってことで」
「あたい滅茶苦茶不利じゃねーか!?」
「俺が勝ったら手料理作ってねー」
押しの強いカナタに、始終振り回される茉莉であった。
「よー、探したで。……なんや、法被はやめてクマパーカーか?」
「うっせぇ、焔陰流。つーか、メジャーデビューして忙しいんじゃねーのか?」
『緋焔姫』焔陰 凛(CL2000119)は五年ぶりに会う林・茉莉の姿に眉を顰めるが、まあ些事かとツッコミを止めた。
「そうそう。メジャーデビューしたんはええけど、ドラム担当が寿引退してなぁ。新しいドラマー探しとってん。
前に言うたやろ? 喧嘩やなくても勝負は出来るて。あたしとあんた、どっちが人気出るか勝負しようや」
勝負、の言葉にぴくんと反応する茉莉。お、あと一押しやなと凛は笑みを浮かべた。
「まぁ、あたしには勝てんやろけどな」
「はっ! ヴォーカルの人気をドラムに奪われても文句言うなよ」
「言うたな。ほな二人で伝説作ろうか!」
炎と稲妻の楽団が、この瞬間結成された――
「叔父さん、来たぜー!」
「あ。翔君いらっしゃい。娘を見に来てくれたの? 嬉しいなぁ」
『凡庸な男』成瀬 基(CL2001216)の家を訪れたのは『天を翔ぶ雷霆の龍』成瀬 翔(CL2000063)だ。翔は基の第二子の出産を祝いにやってきたのである。あれから十年。基は四十九歳、翔は二十五歳になっていた。
「よ! 元気だったか? ほーら、肩車ー」
翔は奥から走ってきた基の第一子を迎える。抱きかかえ、肩車をして遊んでいた。妹しかいない翔にとって、叔父の子供は可愛い弟のように思える。
「実はさ、オレもちょっと報告があってさ」
「ああ、こないだテレビで見たよ。レスキュー隊員になれて良かったね」
「うわ! あれ放送されてたのか! 驚かそうと思ったのになぁ」
基の言葉に頭をかく翔。報告、というのはレスキュー隊に入隊できたことだ。FiVEでの活躍を考慮すれば、特別措置で入隊試験などはパスできそうなのだが、翔は敢えて試験を受けて合格した。
「俺ってまだヒヨッコだしなぁ」
「うん。その言葉が聞けて安心したよ。命を預かる仕事だ。慢心したらいけない。常に初心忘れるべからずだ」
基は社会人の先達として、甥に言葉を告げる。刑事である基はいろいろな人間とその事件を見てきた。慢心した人が道を踏み外すなどよくある話だ。甥がその道に足を踏み入れる事はないだろう。
「うん! 誰かを助ける仕事ができるのがすげー嬉しいんだ!」
「それは良かった。家内にもその話をしてあげてくれ。きっと大喜びしてくれるよ」
あるいは翔は変わらない、とほほ笑むか。二人はその両方を想像していた。
●~三百年後
「さあ皆、今日は何をして遊ぼうかな?」
秋津洲まほろの言葉に、集まった子供達は口々に手をあげて遊びたい事を言う。ここは『星唄う魔女』秋津洲 いのり(CL2000268)が財閥当主になって作った学校。老若男女、種族に関係なく学ぶ意思があれば誰でも教育が受けられる場所だ。人間だけではなく、古妖と言った人間以外も通っている。
「まほろ先生~」
遊びの時間が終わった後で、一人の子が泣きながらやってくる。強い源素を持つ子に苛められたようだ。まほろはいじめっ子に目線を合わせ、優しく言葉をかける。
「君の力は確かに強いけど、その力は誰かに意地悪する為じゃなく誰かを救う為に使って欲しいな」
「火の術なんか傷つけるしかできないじゃん!」
「そんなことないわ。炎で誰かを守ることもできる。大事なのは心なのよ」
告げた言葉は先祖から伝えられた言葉。『力を持つ者はそれを人々の為に役立てないといけない』……その精神は代々受け継がれている。
それは秋津洲家だけではない。この学校に来る全ての人間に――
●~五百年
『ふわもこ古妖ふれあいランド』
その看板が掲げられたのは日本ではない海外のとある場所。
それは世界中のありとあらゆるふわもこな古妖が集まった場所である。動物ベースの古妖や人間型の古妖、球状のまんまるなふわもこもいた。
「ここを作った人は、日本から初めて世界中のあらゆる古妖に声をかけて勧誘したそうだ」
語るのはこのランドの管理人だ。
「『現代生活で傷つき荒んだ心を少しでも癒せる場所でありたい』……そんな思いから作られたんだ。今でもそういった目的でやってくる人が絶えなくてな」
管理人の言うようにランドを訪れる人は絶えない。それは社会がすさんでいるというわけではなく、その毛並みに癒されたいと思う人間がたくさんいるという事だ。
柔らかい毛を梳く感覚、毛並みを撫でた時のふわっとした柔らかさ、肌から感じる暖かさ、撫でた時に出す嬉しそうな鳴き声。そういった全てに癒される人は時代を超えて存在する。
ここを作った『献身の青』ゲイル・レオンハート(CL2000415)の名を知る者はもうここにはないけど、彼が残した意志と癒しは今もなお続いている。
●
FiVEの五年近くの活動など、それに比べればほんの一部。あれから歩んできた年月からすれば一歩に過ぎない。その一歩で世界は変わり、そしてそこからまた人生という道を歩いていく。
時代は変わり、そして人も変わっていく。
さあ行こう、新たなる世界へ。
貴方の人生の主人公は、貴方なのだから――
「『一の何か』は倒れた……だけど、俺の戦いはまだ終わっていないんだ!」
『探偵見習い』工藤・奏空(CL2000955)は真剣な瞳で目の前に広がる問題を見る。英語、古文、数学、化学、日本史、世界史……端的に言えば学校の問題だ。もう少し言えば、大学受験である。好きな人と同じ大学に行きたい、という野望が奏空を突き動かしていた。
「受験って強敵なんだけど……勝てる気がしないんだけど……!」
遅れを取り戻すように必死になって勉強する奏空。その甲斐もあって、無事に目的の大学に入学できた。喜ぶ奏空の姿は何処にでもいる受験生のそれだ。彼が新しい世界を築いた覚者だと、誰が思おう?
「まずは報告だ! 楽しい大学ライフをエンジョイするぞ!」
輝かしい未来に向かって、奏空は歩き出す。
「待ってたよ!」
『ファイブブラック』天乃 カナタ(CL2001451)は花束片手に刑務所の門をくぐった女性に抱きついた。林・茉莉。元七星剣の隔者である。
「わっぷ!? いきなり何してんだよ!」
「だってずっと待ってたんだし。出所おめっとさん。花束とこれ、クマパーカーねー」
「なんでクマ?」
「茉莉ちゃんて、いっつも寒そうなカッコしてそうで心配だからさ!」
にこにこするカナタの笑顔の圧力に負けたのか、茉莉はクマのパーカーを着こむ。
「前は茉莉ちゃんの得意分野での勝負だったからさ! 今度は俺の得意な分野で戦わせてよ。そうだな……『デートして照れたら敗け』ってのはどう? 負けた方は相手の言う事を一つ聞いて実行するってことで」
「あたい滅茶苦茶不利じゃねーか!?」
「俺が勝ったら手料理作ってねー」
押しの強いカナタに、始終振り回される茉莉であった。
「よー、探したで。……なんや、法被はやめてクマパーカーか?」
「うっせぇ、焔陰流。つーか、メジャーデビューして忙しいんじゃねーのか?」
『緋焔姫』焔陰 凛(CL2000119)は五年ぶりに会う林・茉莉の姿に眉を顰めるが、まあ些事かとツッコミを止めた。
「そうそう。メジャーデビューしたんはええけど、ドラム担当が寿引退してなぁ。新しいドラマー探しとってん。
前に言うたやろ? 喧嘩やなくても勝負は出来るて。あたしとあんた、どっちが人気出るか勝負しようや」
勝負、の言葉にぴくんと反応する茉莉。お、あと一押しやなと凛は笑みを浮かべた。
「まぁ、あたしには勝てんやろけどな」
「はっ! ヴォーカルの人気をドラムに奪われても文句言うなよ」
「言うたな。ほな二人で伝説作ろうか!」
炎と稲妻の楽団が、この瞬間結成された――
「叔父さん、来たぜー!」
「あ。翔君いらっしゃい。娘を見に来てくれたの? 嬉しいなぁ」
『凡庸な男』成瀬 基(CL2001216)の家を訪れたのは『天を翔ぶ雷霆の龍』成瀬 翔(CL2000063)だ。翔は基の第二子の出産を祝いにやってきたのである。あれから十年。基は四十九歳、翔は二十五歳になっていた。
「よ! 元気だったか? ほーら、肩車ー」
翔は奥から走ってきた基の第一子を迎える。抱きかかえ、肩車をして遊んでいた。妹しかいない翔にとって、叔父の子供は可愛い弟のように思える。
「実はさ、オレもちょっと報告があってさ」
「ああ、こないだテレビで見たよ。レスキュー隊員になれて良かったね」
「うわ! あれ放送されてたのか! 驚かそうと思ったのになぁ」
基の言葉に頭をかく翔。報告、というのはレスキュー隊に入隊できたことだ。FiVEでの活躍を考慮すれば、特別措置で入隊試験などはパスできそうなのだが、翔は敢えて試験を受けて合格した。
「俺ってまだヒヨッコだしなぁ」
「うん。その言葉が聞けて安心したよ。命を預かる仕事だ。慢心したらいけない。常に初心忘れるべからずだ」
基は社会人の先達として、甥に言葉を告げる。刑事である基はいろいろな人間とその事件を見てきた。慢心した人が道を踏み外すなどよくある話だ。甥がその道に足を踏み入れる事はないだろう。
「うん! 誰かを助ける仕事ができるのがすげー嬉しいんだ!」
「それは良かった。家内にもその話をしてあげてくれ。きっと大喜びしてくれるよ」
あるいは翔は変わらない、とほほ笑むか。二人はその両方を想像していた。
●~三百年後
「さあ皆、今日は何をして遊ぼうかな?」
秋津洲まほろの言葉に、集まった子供達は口々に手をあげて遊びたい事を言う。ここは『星唄う魔女』秋津洲 いのり(CL2000268)が財閥当主になって作った学校。老若男女、種族に関係なく学ぶ意思があれば誰でも教育が受けられる場所だ。人間だけではなく、古妖と言った人間以外も通っている。
「まほろ先生~」
遊びの時間が終わった後で、一人の子が泣きながらやってくる。強い源素を持つ子に苛められたようだ。まほろはいじめっ子に目線を合わせ、優しく言葉をかける。
「君の力は確かに強いけど、その力は誰かに意地悪する為じゃなく誰かを救う為に使って欲しいな」
「火の術なんか傷つけるしかできないじゃん!」
「そんなことないわ。炎で誰かを守ることもできる。大事なのは心なのよ」
告げた言葉は先祖から伝えられた言葉。『力を持つ者はそれを人々の為に役立てないといけない』……その精神は代々受け継がれている。
それは秋津洲家だけではない。この学校に来る全ての人間に――
●~五百年
『ふわもこ古妖ふれあいランド』
その看板が掲げられたのは日本ではない海外のとある場所。
それは世界中のありとあらゆるふわもこな古妖が集まった場所である。動物ベースの古妖や人間型の古妖、球状のまんまるなふわもこもいた。
「ここを作った人は、日本から初めて世界中のあらゆる古妖に声をかけて勧誘したそうだ」
語るのはこのランドの管理人だ。
「『現代生活で傷つき荒んだ心を少しでも癒せる場所でありたい』……そんな思いから作られたんだ。今でもそういった目的でやってくる人が絶えなくてな」
管理人の言うようにランドを訪れる人は絶えない。それは社会がすさんでいるというわけではなく、その毛並みに癒されたいと思う人間がたくさんいるという事だ。
柔らかい毛を梳く感覚、毛並みを撫でた時のふわっとした柔らかさ、肌から感じる暖かさ、撫でた時に出す嬉しそうな鳴き声。そういった全てに癒される人は時代を超えて存在する。
ここを作った『献身の青』ゲイル・レオンハート(CL2000415)の名を知る者はもうここにはないけど、彼が残した意志と癒しは今もなお続いている。
●
FiVEの五年近くの活動など、それに比べればほんの一部。あれから歩んできた年月からすれば一歩に過ぎない。その一歩で世界は変わり、そしてそこからまた人生という道を歩いていく。
時代は変わり、そして人も変わっていく。
さあ行こう、新たなる世界へ。
貴方の人生の主人公は、貴方なのだから――
■シナリオ結果■
大成功
■詳細■
MVP
なし
軽傷
なし
重傷
なし
死亡
なし
称号付与
なし
特殊成果
なし
