●ステータスシート●
コレクション

 

深緋・幽霊男

こきあけ・ゆれお

ID CL2001229 LV 22 状態 死亡
因子 暦の因子:前世持ち 職業 通りすがりの一般人
日常時 見た目変化無し
覚醒時 戦闘時瞳の色:赤 | 戦闘時髪の色:金
性別 血液 B(Rh+) 外見齢 27才
誕生日 01月05日(40才) 精神齢 実年齢相応
身長 175cm 肌の色 やや色白
体型 豊満 髪の色 右瞳 左瞳
一人称 性格 強欲
二人称 ~君 ヌシ 二人称 年上:
語尾 ~だね。~だよ。~かい?~じゃぜ
名前:朔太郎【犬系(幼体)】親密度:44
能力:おにぎりのような身体にふさふさの尻尾を持つ犬型の守護使役。大きさは30センチ程度。
特殊能力【かぎわける】

犬系(幼体)
ただ。色々な物が許せない。それだけだ。

元隔者。減刑と引き換えにファイブに所属する事となった。何をしたかは、へらへらと笑って語らずだが、曰く「ちょっと説教(物理)したら動かなかくなった。だから僕は悪くない」敵であれど、学ぶべきは、素直に学べばいい。性善説、性悪説を都合よく使い分ける。何れにせよ、教育は必要で「同じ」人間などいないのだから。「故に。僕が教育してやろう」そして、その教育方法は、本人の性格と相まって、概ね力押し。あほである。顔をはじめ、身体中に大小の傷痕があるが、本人は気にしていない。気にしていないが「包帯って、何かえろい」という理由で巻いている。でも不器用で巧く巻けない。あほである。粗野で気まぐれ。派手好きで享楽的。反面妙な所で頑固。好意と悪意が紙一重。「気楽になるのは簡単だ。己を無くせば、それで済む」ひょっとしたら、あほでもないのかもしれない。前世は月の兎と嘯く。真相は不明。生きる事への葛藤はあるが。取りあえず生きて背負ってみるとしよう。無用な殺しはしたくない。興の乗らない殺戮は趣味じゃないから。尤も、それは興が乗れば殺戮するという話。そんな「敵」が居るならば。故に「殺す」は好意から。「死ね」は悪意から。

基本ステータス
5 27
44 5
体力 0 氣力 575
名声 229 悪名 4
副次ステータス
物攻 206 特攻 57 自然治癒 10
物防 113 特防 52 ゆらぎ 3
命中補正 8 回避 16 反応速度 91
根性 10 会心 6 10
命数:0
経験値:942/340
スキル名 威力 命中 消費
錬覇法 - - MP:10  
飛燕 206 94 MP:5 /HP:20  
香仇花 75 92 MP:50  
圧投 246 84 MP:5 /HP:10  
物攻強化・壱 - -  
速度強化・壱 - -  
葉纏 - -  
物攻強化・弐 - -  
ラーニング - -  
龍心 - -  
オリジナルスキルが設定されていません。


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