●ステータスシート●
コレクション

『十代目』

山田浅右衛門 椿

やまだあさえもん つばき

ID CL2001035 LV 1 状態 健常
因子 彩の因子:精霊顕現 職業 大学生
日常時 戦闘時と同じ色の刺青
覚醒時 戦闘時の刺青の輝色:青
性別 血液 A(Rh+) 外見齢 20才
誕生日 01月30日(27才) 精神齢 達観
身長 185cm 肌の色 普通
体型 普通 髪の色 右瞳 左瞳
一人称 性格 冷酷
二人称 主、呼捨て、~殿 二人称 敵:お主、主
語尾 武士風、~だ、~だろう、~だろうか?
名前:ひいらぎ【植物系(幼体)】親密度:0
能力:小さな種に小さな葉っぱをのせた植物型の守護使役。大きさは30センチ程度。
特殊能力【すいとる】

植物系(幼体)

【人物】百年前に断絶した筈の「御様御用」山田浅右衛門一族の流れを組むとされる女。自らを十代目と名乗る。冷酷な性格だが情に篤く、表面には出さないがロマンチスト。【家柄】実家は剣術道場。山田某とは関係の無い流派の筈だったが、ある日見つかった文書により、山田流試刀術を実戦の為に改良を加えた流派と知る。【剣士】道場に生まれて、一人娘として後を継ごうと考えていたが、流派の過去を知り、更には自らが因子に目覚めた事を機に、先祖が編み出して幼い頃から鍛えたこの剣術を実戦で使いたいという思いが芽生える。そしてこの業を振るおうと、妖相手に戦えるFIVEへと所属した。【十代目】自身を十代目と名乗るのは、先代達に敬意を払っての事と、山田浅右衛門として戦う為。代々死刑執行人を務めてきたこの一族の名を継ぐことで妖にも等しく死を与える。【因子】紋様は首の後ろ、所謂うなじに現れている。【山田流】試刀術とは刀の斬れ味を試す為の剣術で、死体を斬り、その具合を確かめるというもの。それを実戦で扱う為に抜刀術と組み合わせ、居合いの一の太刀で崩し、据え物斬りの二の太刀で確実に葬るという改良が加えられている。

基本ステータス
3 6
12 4
体力 450 氣力 85
名声 0 悪名 0
副次ステータス
物攻 73 特攻 34 自然治癒 6
物防 38 特防 20 ゆらぎ 4
命中補正 100 回避 1 反応速度 23
根性 6 会心 6 5
命数:100
経験値:0/100
スキル名 威力 命中 消費
五織の彩 88 103 MP:10  
隆槍 54 98 MP:20  
蔵王 - - MP:30  
       
       
       
       
       
迷彩 - -  
       
オリジナルスキルが設定されていません。


ここはミラーサイトです