■かつては電気工事を生業にしつつ、幼少期よりひたすら剣の鍛錬を行ってきた人物。なお剣の鍛錬は個人的趣味であり、彼の出生や家系に関わるものではない。　■定年後は治安の悪い地域に出向き、用心棒と称して柄の悪い連中をその剣で叩き伏せて回っていたらしい。尤もそこに正義感はなく、単に余暇を持て余した結果の模様。　■ＦｉＶＥに声をかけられ、少しの間の後に参加しようと現れる。本人曰く、「今度は妖怪を切ってみたくなった」との事。　■やや人格に問題があるが、別段無差別に危害を加えようとする人物ではなく基本的には好々爺である。スイッチが入った場合はその限りではないが。　■口調の年下とは主に未成年～就学生の事。