幼少期に両親を亡くし、親戚の家に引き取られたが家族として扱われなかった。発現をきっかけにＦｉＶＥに所属し家を出た。 ■寮暮らしで帰宅部員。自室では好きでもないテレビを見たり本を読んだりしている。学校では目立たない。 ■無口、無表情、感情の起伏が少ない。つかみ所が無く一見何を考えているか分からない。いつもぼーっとしていて抜けているように見える。覇気のない淡々とした話し方。一人で居るほうが気楽な性分。他者との諍いを好まない。礼儀や最低限の協調性は弁えている。自分の事に無関心。 ■目は三白眼気味。外見に無頓着でどこかしらおかしい事が多い。 ■守護使役の名前は思いつきで付けた。 前世の事はまだよく分からない。 ＦｉＶＥに対しては衣食住の面倒をかけている分の義理は通すつもりでいる。戦闘時は機械的に自分の役割をこなす。