幼い頃から発現しており、それが当然だと思っていた時もあった。純粋で人から褒められるのが好きな少女■それが辛い現実とぶつかった為、やや擦れた感じになった。処世術としてあざとい面も少しある■ひょんなことからプログラマーとして働くことになった彼女だが、激務とソレに見合わない薄給で転職を検討中。仕事の縁でＦｉＶＥを知り、それ以降協力している。■守護使役の名前は幼い頃につけたもの。ただ薄給のせいでたまに美味しそうに見える。■恋人いない歴＝年齢。欲しいとは思っている。同性でも好きならいっか、とも思う。