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nozoki (のぞき) [活動休止]
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クリエイター登録:2010-12-24 23:48:29
自己紹介 2012-09-25 19:05:51 更新
 はじめまして、nozokiです。のぞきと読みます。
 この度ストーリーテラーとして、皆様のプレイングをお預かりすることになりました。

 得意分野はシリアスとギャグの混合物、もしくはカオスよりのギャグになっております。
 あとは萌え系も得意です。ギャルゲーとかそういう系統。
 苦手なものは特に有りません。何でもやります。

 趣味は主にTRPG、それからTCGにコンピューターゲームが加わります。根っからのゲーム好きって奴ですね。
 コンピューターゲームも苦手なジャンルはありませんが、何か一つ選べと言われればギャルゲーを選びます。恋愛の物語も好きですのん。
 あと個人的な趣向として妹属性が好きです。

 ファンレターいつもありがとうございます。
 規約などがありますのでお返事はできませんが、励みになって次もがんばろうという気になります。つまり嬉しいです。

 別名義でTRPGを作っております。
 平野累次という名前で冒険企画局様と一緒に『超次元カードバトルRPG カードランカー』というものを新紀元社様より出させて頂いてます。
 宜しければそちらもよろしくお願いします。



依頼結果
総依頼数:106 ( VeryHard:0  Hard:15  Normal:73  Easy:12  VeryEasy:6 )
完全成功:0  大成功:2  成功:99  失敗:5  大失敗:0  結果待ち:0 
MVP:60
付与称号一覧
歴代MVP取得者 ※アイコン所持者のみ表示されます                        一覧へ>>

担当NPC
『相良に咲く乙女』相良 雪花 (nBNE000019)
『運命演算者』天凛・乃亜 (nBNE000214)
リプレイ挿絵 一覧へ>>
2013年10月15日 2013年06月20日 2012年11月06日 2012年09月05日 2012年08月29日
焔 優希

宮本たかし
レイ・マクガイア

支倉ノイズ
レイライン・エレアニック

ボリバゲヅ
霧島・撫那

ボリバゲヅ
ティオ・ココナ

オギナノ
         
雑記 2012-05-20 06:35:49 更新
・雑記26
 入れ替わりに新しいのを。一日1萌えキャラです
「けっけっけ、魔女だからね。あんたが困ることぐらいお見通しさ。あんたはこれぐらい小さな幼女の体が好きなんだろう。ふふん、これであんたは攻撃ができない! けっけっけ。よし、こっちからの攻撃を――あれぇ。上手く体がうごか……こら、頭を撫でるな! やめんか! ワシは年寄りじゃぞー!」
「……ん、おはよう。キミはいつも元気だな。いいことだが、保険医の私としては寂しいことだな。ふっ、なんて顔をしている。人間、健康が一番だろう。私はエルフだが。さて、健康体なキミはここにいる理由はなんだ? 挨拶も終わったのだろう? サボりか? それとも――私とデートでもしたいのか?」
「……ふー。……ああ、いたの。情けないところを見せちゃったね。……まあ、私はこんなもんだよ。あんまり期待し過ぎだって。ああ、弱い人間さ。誰も彼もな。なんて、な。少し疲れたみたいだ、こんな似合わないポエムなんて言っちゃってさ。あんたの前だと、なんだか安心するんだよな。これは……」
「あの……その……はうっ! ご、ごめんなさーい! ……あうあう、なんにも悪いことをしていないのに謝るのは変ですね……ごめんなさい……。あっ、また……やってしまいました。うう……私ってダメな子ですぅ……。あ、あ、そそれで、私は……えっと、声をかけてくれて、ありがとうございます……」
「ちくたく、ちくたく。時計の針が進んでいく……私の鼓動も同じように動いている。……ドキドキしているのが、自分でも分かる。ここでもう少し、もう少し待っていればあの人が来るんだ。……大好きなあの人。プレゼントも作ってきたけど、喜んでくれるかな。もっと私を好きになってくれると、いいな」
「なーのーなーのー。こんばんわ、なのっ! ふふっ、今日はねー、夜通しいっーぱーい遊ぶためにゲームをいっぱい持ってきたの! パジャマも着てきたから、準備は万全なの! パジャマパーティ開始なの! ……男と女? それがよくないことなの? うー、よくわかんないけどごめんなさいなの……」
「はい、お兄様。私はいつもお慕いしています。ですので、どのようなご用件でもなんなりと私にお申し付けくださいませ。……はい? 堅苦しいのはなし、ですか申し訳ありません、お兄様といえどもこれは性分ですので。はい。分かりました。がんばってみます。……こほん。マイダーリン! 大好き!」
「おはよっ、マイダーリン! あ、こんばんわの時間ですね……じゃなくて、グッナイマイダーリン! 安眠をしてもらうため、一緒に寝てもらうよ! ふふっ、お兄様じゃなくてマイダーリンとずっと離れていたから久しぶり! この機会に接近しちゃうんだから! ……ふう。お兄様、いい、ですか……?」
「……潜入成功しました。これより、調査を開始します。……目標物一つ目を発見。私の写真。……かわいくない、時の顔。……取り替えておこう。次。……第二の目標物。彼のノート。私のこと……書いてない。真面目な勉強家。……悲しいけど、これはこれで。最後。彼を発見。……キスを試みる。ちゅっ」
「さて、今日の講義を始めようか。テーマは恋についてだ。……こら、そこ、笑うんじゃない。私は真剣にだな、真剣に恋をしているのだ。……しまった、内緒にするつもりが言ってしまったな。まあ、今日はいわゆる告白について研究しよう。まずは例を出そうか。コホン。お前が……お前が、好……き……」
「グッドアフタヌーン! お兄ちゃんに会えてとってもとってもハッピーよ! という時のために、今のうちにシュミレートしておくです。まずはお兄ちゃんをディナーに誘って、それから……お風呂? キャー! ふふふぅ、それからそれから、お兄ちゃんと一緒にご就寝? キャー! キャー! 楽しみ!」
「ほあたぁ! アスラ大烈震衝撃!! この奥義は地面を割り大地にすべてを飲み込む禁忌の技。お前が飛行していようとも蹴りの威力はすごいからお前はしぬ。そうだな、大地に飲まれ、植物たちの栄養となるまでそうして反省しているんだな。アスラ神拳に敵はない。さあ、次の町へ行こうかお兄ちゃん」
「参ります。……どうしました、剣を取らないのですか? え? 私が好きだから剣で傷つけたくない!? 何をいって……!? はっ、これは戦わないための口実ですね。大丈夫、私が強いのは分かっていますから、手を抜いて、怪我をしないようにしてあげます。え、好きの証拠を見せる? えっ、えっ」
「ば、バカにすんなよな! ……あたしだって、女の子なんだぞ。そんな扱いされたら怒るに決まってるじゃないか! ふん! 罰として、お前には……んー、そ、そうだなー……へへっ。オレにキスをしろ! これでチャラだ! だから、ほら。って、おい早い来るな、いや来てってオレが、……ああ!?」
「♪~。やっぱり朝のお風呂はいいわねぇ。お風呂って命の洗濯よ。……胸も大きすぎるから、汗溜まっちゃうし。入念に洗っておかないとね……はふぅ。……うん、今はお風呂に入っているんだから、楽しまないとね。うん。鼻歌も歌って、泡もたくさん使って――!! ……なんだか虚しいなぁ!!」
「わ、わたしのターン……。えっと、えっと、ドロー……あう。あ、あうう……あ、ごめんなさい早くドローしなくちゃですよね。で、でもこのドローに全部かかってて……その、あう。だって、これに負けたら私……私、大切なものをあげるってあなたに……うう、お嫁さん……になるしかないの……かなぁ」
「……ったく、見てらんねぇ。少しは手伝いをしてやんよ。……あ? 何言ってんだ、何だろうと俺はお前を助ける。それだけだよ。……ふんっ。ところでお前を苦しめているものを言ってくれ。俺が全力で排除してやる。そう、何も遠慮することはないぞ。……んなっ、そんな破廉恥なこと……できるか!?」


・雑記18
 こっちではお久しぶりです。nozokiですよ。
 余裕ができたので、今日も雪花お嬢様に武器について語ってもらいましょう。
「ということで、私です。今日は槍について語らせて頂きます。
 よろしくお願いしますね」
 今回も前回と同じく諸説があるので、たくさんある説の中の一つだと思って適当に聞いてくださいな。
「前回、剣は物語の主役と定義しましたのは覚えていますか?
 それに対して、槍は戦場の主役と言われています。
 その理由は単純です。戦争の兵士が主に使っていたのは槍だったからですね。
 剣や斧と違ってリーチの利点があり、弓のように習熟しなくても使える武器。そうした性質から、兵士に持たせるには最適の武器として世界中の戦争で使われました。
 また、剣で槍に勝つには三倍の熟練が必要、とも言われていますね。これは、やはりリーチの差と使い易さから来ている言葉でしょう。
 もちろん、習熟すればとても強力な武器となります。槍術は実戦的な技術として、日本でも長く伝わっていますね。薙刀も槍のバリエーションのひとつです。
 さて。
 有名な槍の運用法として、古代のヨーロッパや戦国時代の日本での槍を使った陣形隊形が残っています。故に、古い武器だと思われがちです。
 ですが、戦争で槍が使われなくなったのはつい最近のことです。槍は銃剣に姿を変えて、アサルトライフルが登場するまで戦場に在り続けたのです。
 前に突き出すだけで、防御になる。それが槍の最大のメリットとして、ずっと使われてきた理由なのでしょう。
 ですが、そんな槍にも弱点はあります。狭い場所での戦いや障害物の多い場所での戦いに向いていないのです。長物故に持ち運びも不便ですし。
 どんな武器にも一長一短がある。
 これを今回の纏めとして、解説を終わらせて頂きます。皆様も、自分が使う武器の歴史や能力を調べれば、新たな発見があるかもしれませんね」
 はい、お疲れ様でした。
「お粗末さまでした」

・雑記17
 ボクです、nozokiです。
 今日は雪花お嬢様に武器について語ってもらおうかと思います。
「武器……ですか。家柄、多少の心得はありますが。
 分かりました、この相良雪花。その役目を務めさせて頂きます」
 すごいことサラっといいました。
「それでは、まずは剣というものについて語りましょう。
 剣とはまず、力の象徴です。
 ここで言う力とは、暴力や権力といったものもありますが、儀礼や占いにも使われる剣は、神秘的な力を象徴することが多かったようです。
 ここで補足しますが、かつての権力者たちは、占いによって己の権力を保っていたと言われています。そこで使われる剣というものは、儀式の道具として神秘的なもの・権力的なものと見られていたようですね。
 さて、件の武器としての歴史は剣の先祖であるナイフや、槍、斧の方が長いと考えられていますが、それでも剣は武器の中でも中心的な存在として、今でも語り継がれています。
 神話の英雄や、小説・漫画の主人公たちの多くは剣を使いますよね? それは先に語った通り、力の象徴として見られているからなのです」
 これには諸説もあるので、これが確実な説という訳ではないんですけどね。
 また、他の武器にも神話性はあります。それについてはまた後ほど。
「剣は元々は狩猟用に作られたものですが、様々な状況で戦うために多くのバリエーションが作られた武器でもあります。代表的なのは、チェインメイルを貫くために作られたエストックや、船乗りが好んで使ったカットラスですね。
 携帯が便利の為、色々な用途に合わせて使える柔軟性も、剣が武器の中心として広まった理由といえましょう。
 そういえば、私たちに馴染みが深い長ドスも、剣のバリエーションと言えますね。
 ……と、ここまで語りましたが、あくまで参考までにしてくださいな。武器は使い手によって千差万別に変わるもの……。大切なのは、自身の武器を信じることです」
 ということで、語るだけ語ってもらいました。