●チーム戦開催! 準備は整った。 「チーム4回目っ!!今回は指定も可能だぞっ!! それにしてもチーム戦は奥がふかいナ…。アイショーも重要だし、チームだからこそのセンポウも必要だし…とにかく色々やってみるしかないなっ!!みんなファイトだぞっ!」 そして戦いの幕は切って落とされた。 ⇒チーム&対戦表の抽選結果はこちら! |
■シナリオの詳細■ | ||||
■ストーリーテラー:ちょころっぷ | ||||
■難易度:VERY EASY | ■ イベントシナリオ | |||
■参加人数制限: なし | ■サポーター参加人数制限: 0人 |
■シナリオ終了日時 2014年06月05日(木)20:52 |
||
|
||||
|
●今日の三行リベリスタ紹介 小崎・史。 幕末魔術浪漫活劇の人。江戸時代の魔道書がメインウェポン。 江戸時代っていうと大体アレイスター・クロウリーがMagick(近代魔術)という言葉を提唱したあたり。ただし『ごゑてゐあ』に関しては関連資料がムー級なので詠唱翻訳がめちゃむずい。 ■1回戦第1試合 鋼の地平線 ●阿倍・零児(BNE003332) 前衛 ●鋼・輪(BNE003899) 前衛 ●鋼・節(BNE004459) 後衛 ●鋼・女帝皇(BNE004530) 後衛 ○蓬莱 惟(BNE003468) 前衛 ○喜連川 秋火(BNE003597) 前衛 ○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第2試合 ●赤司・侠治(BNE004282) 前衛 ●綾小路 姫華(BNE004949) 前衛 ●ナターリャ・ヴェジェルニコフ (BNE003972) 後衛 ●フォトン・ドローレス(BNE004935) 後衛 ○カイン・ブラッドストーン(BNE003445) 前衛 ○深崎 冬弥(BNE004620) 前衛 ○ミストラル・リム・セルフィーナ(BNE004328) 後衛 ○クィス・ラクリマ(BNE004881) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第3試合 ●ティセラ・イーリアス(BNE003564) 前衛 ●リリウム ヘリックス(BNE004137) 前衛 ●アルシェイラ・クヴォイトゥル(BNE004365) 後衛 ●どっぺるあるしぇいら 後衛 ○キャル・ユミナ(BNE005000) 前衛 ○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ○小崎・史 (BNE004227) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第4試合 ●剣城 豊洋(BNE004985) 前衛 ●ソウル・ゴッド・ローゼス(BNE000220) 前衛 ●東海道・葵(BNE004950) 前衛 ●ケイティー・アルバーディーナ(BNE004388) 後衛 ○匂坂・羽衣(BNE004023) 前衛 ○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796) 前衛 ○首藤・存人(BNE003547) 後衛 ○加藤・ゲオルギエヴィチ・敏伍 (BNE004736) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第5試合 ○翔 小雷(BNE004728) 前衛 ○五十川 夜桜(BNE004729) 前衛 ○骨牌・亜婆羅(BNE004996) 後衛 ○ティオ・アンス(BNE004725) 後衛 ●宵咲 刹姫 (BNE003089) 前衛 ●国包 畝傍(BNE004948) 前衛 ●リイフィア・ヴェール (BNE004409) 後衛 ●更科・鎖々女(BNE004865) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第6試合 ●雪城 紗夜(BNE001622) 前衛 ●四辻 迷子(BNE003063) 前衛 ●マギオン・オドラデク・速吸(BNE004986) 後衛 ●臼間井 美月(BNE001362) 後衛 八夜月竜 ○ジース・ホワイト(BNE002417) 前衛 ○翡翠 夜鷹(BNE003316) 前衛 ○八文字・スケキヨ(BNE001515) 後衛 ○イーゼリット・イシュター (BNE001996) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第7試合 ○テテロ ミスト(BNE004973) 前衛 ○ユーン・ティトル(BNE004965) 前衛 ○二階堂 杏子(BNE000447) 後衛 ○冬青・よすか(BNE003661) 後衛 ●桜 望(BNE000713) 前衛 ●閑古鳥 黒羽(BNE004518) 前衛 ●毒島・桃次郎(BNE004394) 後衛 ●どっぺるももじろー 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第1試合 ●-館伝・永遠(BNE003920) 前衛 ●-シーヴ・ビルト(BNE004713) 前衛 ●-三芳・琥珀 (BNE003280) 後衛 ●-どっぺるこはく 後衛 ○○蓬莱 惟(BNE003468) 前衛 ○○喜連川 秋火(BNE003597) 前衛 ○○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ○○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第2試合 ●○カイン・ブラッドストーン(BNE003445) 前衛 ●○深崎 冬弥(BNE004620) 前衛 ●○ミストラル・リム・セルフィーナ(BNE004328) 後衛 ●○クィス・ラクリマ(BNE004881) 後衛 ○○キャル・ユミナ(BNE005000) 前衛 ○○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○○シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ○○小崎・史 (BNE004227) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第3試合 ○○匂坂・羽衣(BNE004023) 前衛 ○○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796) 前衛 ○○首藤・存人(BNE003547) 後衛 ○○加藤・ゲオルギエヴィチ・敏伍 (BNE004736) 後衛 ●○翔 小雷(BNE004728) 前衛 ●○五十川 夜桜(BNE004729) 前衛 ●○骨牌・亜婆羅(BNE004996) 後衛 ●○ティオ・アンス(BNE004725) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第4試合 八夜月竜 ○○ジース・ホワイト(BNE002417) 前衛 ○○翡翠 夜鷹(BNE003316) 前衛 ○○八文字・スケキヨ(BNE001515) 後衛 ○○イーゼリット・イシュター (BNE001996) 後衛 ●○テテロ ミスト(BNE004973) 前衛 ●○ユーン・ティトル(BNE004965) 前衛 ●○二階堂 杏子(BNE000447) 後衛 ●○冬青・よすか(BNE003661) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準決勝第1試合 ●○○蓬莱 惟(BNE003468) 前衛 ●○○喜連川 秋火(BNE003597) 前衛 ●○○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ●○○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ○○○キャル・ユミナ(BNE005000) 前衛 ○○○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○○○シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ○○○小崎・史 (BNE004227) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準決勝第2試合 ●○○匂坂・羽衣(BNE004023) 前衛 ●○○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796) 前衛 ●○○首藤・存人(BNE003547) 後衛 ●○○加藤・ゲオルギエヴィチ・敏伍 (BNE004736) 後衛 八夜月竜 ○○○ジース・ホワイト(BNE002417) 前衛 ○○○翡翠 夜鷹(BNE003316) 前衛 ○○○八文字・スケキヨ(BNE001515) 後衛 ○○○イーゼリット・イシュター (BNE001996) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■3位決定戦 ●Under34's Semifinal 『バランス』とは難しい言葉である。何を持ってグッドバランスとするかが定まらず、その定義すら個々人の間でバランスを取り合い、バランスのバランスをとるバランスという頭の痛くなるループの先に存在している。 当然それはリベリスタのチーム戦闘にも存在し、四人限定、ターン制限有の全機械判定の完全データ戦闘にまで限定したとしても、まだはっきりと定義することはできない。 しかしもしかしたら、ことチームマッチアンダー34大会という場においての勝敗は『いかにバランスをとるか』に鍵があるのやもしれない。 そんなことを思わせる試合がこちらである。 惟、秋火、菊理、ヒロ子のレフトチーム。バーサス、羽衣、ユーグ、存人、敏伍のライトチーム。それぞれのバランスを考えながらスペックとカスタマイズを紹介していこう。 まずレフトチームの蓬莱惟。おもしろ魔剣シリーズの頃では想像も付かない進化を遂げたキャラクターだが、今回はあえてスペック面だけを語ることにする。 彼女は事故損傷依存のダークナイトスキルに加え起死回生と底力による土俵際強化を合わせた強制起死回生ロールを得意としている。ダークナイトは己の持ち味を出すために往々にして自傷行為に走ることすらあるが(決勝戦にいるシャルロッテさんの得意技である)、彼女はその辺をうまいことすりあわせたカスタマイズが成されている。前衛で己をすり減らすことを想定したリベリスタである。 一方で喜連川秋火は小太刀二刀流のスピードキャラである。この小太刀二刀流というのがコンセプトにあるので、性能面もその上に成り立った様子が見えてくる。おそらく斬劇空間を覚える辺りからすごい勢いで化けるのだが、今のところはまだ『二刀流のソミラ』の域に収まっている。 そんな彼女は粘り戦闘を得意とする惟と相性が良く、粘ってちくちく前衛を維持する戦法が有効だ。実際準決勝試合ではこの二人で戦線を維持し続けドローゲームに持ち込んでいる。 ここで欲しくなってくるのが回復担当と遠距離攻撃担当だろうか。 見事と言うべきか字代菊理がその回復担当をキッチリとこなしている。まだビギナーキャラで複雑なカスタマイズは先の話ではあるが、今回巡り合わせによる相乗効果で高い成績を残せている。ホーリーメイガスはジョブの特性上キャラクターの立て方とカスタマイズの差別化と個性の確保に苦労することが多いという。今後に大きく期待したい。 続いて遠距離攻撃担当、小島ヒロ子である。 レベル30時点で暗視とマスターファイブを取得し全体攻撃と超遠距離射撃をそつなく取得するというスナイパーカスタムキャラだ。地形が複雑になればなるほど有利になるという特性も持つ。今回データ戦闘なのでマスターファイブその他の活躍が見られないのが残念でならないが、単純な戦闘スペックだけを見ても充分な火力と命中精度を確保している。エネルギー効率も悪くないので、粘り戦闘にも相性がいいだろう。 こんなバランスバッチリのレフトチームに対するライトチームは、これまた別の意味でバランスをとったチーム構成であった。 まずメインアタッカーと言うべき匂坂羽衣と首藤存人である。 同じマイクメイガスだが、ここでは『二人のアタッカー』としてバランスを保っている。 まずある程度高い防御力と体力で羽衣が前衛に出て、火力に特化した存人を後衛に下げるというバランス。 次に接敵状態で最も効率よく働く貫通スキルをメインに据えた羽衣と、遠距離状態で最も効力を発揮する範属性スキルをメインにした存人というバランス。 更に羽衣は絶影による速力回避力の増強を図った『射撃格闘型』のマイクメイガスであり、存人は高速詠唱と神秘攻撃特化スキルによる『空襲爆撃型』のマイクメイガスなのだ。このバランスはさりげに高い成績を期待できる。 だが攻撃にばかり行動を割いてしまって回復がおろそかになる。かといって安易にホーリーメイガスを置いては折角のイケイケな攻勢がぬるくなってしまう。そこへ飛び込んできたのが『全体回復するクロスイージス』ことユーグ・マクシム・グザヴィエである。 彼が前衛で盾になりつつ、犠牲にした命中率や物理攻撃力を味方の回復に専念することで実質スルーするという、なぜみんなマネしないのかなってくらい有効なカスタマイズだ。相手にもよるが、開幕パーフェクトガードからの聖神の息吹・ブレイクイービルの連続運用はずるいくらい強い。 しかし彼にも弱点があり、味方単体を集中攻撃されると対応が遅れるというところがある。 そこを補ったのが加藤・ゲオルギエヴィチ・敏伍である。高等魔術知識とイリーガルパイプの存在が探索パートでの活躍ぶりを期待させるが、戦闘スペックもレベルから見ればそんなに悪くない。 先述した傷癒術に加えて守護結界も張れるので、味方のサポートにも活躍できる。 そんな両チームの第一試合は、ちょろっと先述した通りドローゲームである。互いの後衛を潰した状態のまま制限時間いっぱいまでもつれ込んだのだ。 だがここで押さえるべきは互いのバランスが拮抗したからこそのドローだということだ。 互いがバランスをとりあっているならば、そのバランスを崩した方が勝つ。 つまり第二試合二ターン目における菊理のリタイアから始まる歯車の軋みである。 その後すぐにスナイパーポジションのヒロ子が落とされたことにより、レフトチームの戦線は一気に不利なものになった。この時点で爆撃担当の存人を落とせていれば良かったのだが、あまりに火力に差がありすぎる。あとは粘りに粘るレフトチームの前衛二人を押さえ込んでライトチームの勝利、という展開であった。 だが序盤の展開が少しでも違ったなら、試合運びは全く逆のものになったろう。 ●●○○蓬莱 惟(BNE003468) 前衛 ●●○○喜連川 秋火(BNE003597) 前衛 ●●○○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ●●○○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ○●○○匂坂・羽衣(BNE004023) 前衛 ○●○○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796) 前衛 ○●○○首藤・存人(BNE003547) 後衛 ○●○○加藤・ゲオルギエヴィチ・敏伍 (BNE004736) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 引き分け ⇒勝負の詳細はこちら ■決勝戦 ●Under34's Final Match 準決勝試合でバランスについて色々と述べたが、戦法によっては危ういバランスであればあるほど試合が短時間で終わるということもある。 今回の決勝戦にはそんな要素があったのではないだろうか。 その辺を検証しつつ、レフトチームとライトチームの解説をしていこう。 まず最初はキャル・ユミナから……と言いたいところだが、まだ初期レベルでカスタマイズのしようが無い。この段階から既にチェーンソー二刀流のスタイルを確保している辺りからしてダブルアクションによって器用に戦線を支える未来が想像できてワクワクするが、実際どうなるかは本人のみが知ることである。 なので将来を想像すべく、純アークリベリオンの中でも高レベル帯にいる逢川アイカのスペックを見てみよう。 前の試合でも顔を見せていたアイカだが、レベルを上げたことでより際だった進化を見せている。『鬼』と『血戦』によって速効型にした上で破壊力にリソースを割いている。ノックバックやブレイク、速力と破壊力から敵陣営に突っ込んで陣営をかき乱しながら短期集中的にダメージを与える爆弾みたいな運用を想定しているものと思われる。ちなみにこの子のスペック面でのチャームポイントは魔氷拳を残してあるところ。 次にシャルロッテ・ニーチェ・アルバート。なにげに大会でよく顔を見せるリベリスタで、『正統派のダークナイト』のひとりである。プレイングが活きる場ではナチュラル・ボーンめいたキレッキレの個性を見せるのだが、単純なデータ戦闘はむしろ素直で正統派になるという二面性をもっている。基本戦法は前半をBS地獄にして後半は事故損害依存スキルで追い詰めること。まさに正統派。 と、この辺で足りなくなってくるのが純粋な後衛戦力である。そこへストンと収まったのが小崎史。準決勝試合にいた存人と同じく空襲爆撃型のマイクメイガスである。以前の試合で彼と対等に渡り合っていたのが記憶に新しい。カスタマイズの仕方も似ていて高速詠唱からの葬操曲連打である。ちなみに彼もロールプレイでの個性がキレッキレな反面戦闘力が正統派なリベリスタである。シャルロッテとはちょっとした縁を感じる二人である。 そんな彼らと戦うライトチーム。ジース、夜鷹、スケキヨ、イーゼリットである。 ジース・ホワイトは戦鬼烈風陣を中心に攻撃力を引き上げたデュランダルである。さらっとバイタルフォースを活性してあるあたりに取り回しの良さが見え隠れしているが、そこは彼の槍使い(正確にはハルバート使い)としてのパーソナリティゆえかもしれない。突っ込んでばかりで振り返ることのできないデュランダルに別方向への活用法を取り付けたリベリスタだ。 翡翠夜鷹。覇界闘士のスタミナの良さを押し出したタイプで、今回のカスタマイズは割とスマートな形に収まっている。焔腕を覚える辺りから無双タイプのプレイヤーに育つのだが、それは恐らくもうちょっと先の話かもしれない。 さて、ここまでしっかりした前衛型がそろったわけだが、後衛メンバーも負けず劣らずしっかりしている。 まず八文字スケキヨだが、彼は1¢シュートとスターライトキャノンを中心に運用する集中型のスターサジタリーだ。スキル振りはバランス型から若干命中寄りといったところだ。彼も彼でロールプレイがキレッキレなキャラクターなので、キャラクター色でバランスをとるならむしろレフトチーム側の人間だったやもしれない。 そしてイーゼリット・イシュター。流行の空襲爆撃型のマイクメイガスである。 マイクメイガスはかなり手っ取り早く火力を得ることが出来るので、普通にカスタムしていく限りみな同じような方向に進む。彼女もいずれは上位ランカーのマイクメイガスと同じように開幕ステルラで速攻プレイをするようになるのかもしれない。 さて、こんな彼らの戦闘はかなり早期に決着がつくことになる。 二ターン目の時点でライトチームが夜鷹を残して全員戦闘不能という速攻ぶりである。むしろ即効型なのはイーゼリットやジースのいるライトチームの筈だが、シャルロッテの黒死病がやたら綺麗に決まったのが原因かもしれない。だがそんな彼女も今のレベルが35。そろそろオーバー35大会へ移るので、このプレイが見られるのは今回までかもしれない。 一番つらかったのはタフさはあるが単体での決定打はそこまでない夜鷹だけが残ってしまったことで、彼一人で結構粘ったのだが、さすがに四対一をいつまでも続けられるほどのタフネスではない。 結果として、優勝はレフトチームとなった。これもまた、バランスを崩した方の勝ち……なのだろうか。 ○○○○キャル・ユミナ(BNE005000) 前衛 ○○○○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○○○○シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ○○○○小崎・史 (BNE004227) 後衛 八夜月竜 ●○○○ジース・ホワイト(BNE002417) 前衛 ●○○○翡翠 夜鷹(BNE003316) 前衛 ●○○○八文字・スケキヨ(BNE001515) 後衛 ●○○○イーゼリット・イシュター (BNE001996) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 優勝は……… キャル・ユミナ、逢川・アイカ シャルロッテ・ニーチェ・アルバート、小崎・史 チィィィィィィィィムッッッッッ!!!!! ⇒トーナメント表結果はこちら! |
■シナリオ結果■ | |||
|
|||
■あとがき■ | |||
|