●チーム戦開催! 準備は整った。 「チームで戦えるようになって2回目。 今回はチームの指定も可能みたいだな。 さぁ中の良いメンバーで優勝を目指すか、それともランダムという運命で選ばれた仲間と勝利を勝ち取るのか。それは自分次第だ。」 そして戦いの幕は切って落とされた。 ⇒チーム&対戦表の抽選結果はこちら! |
■シナリオの詳細■ | ||||
■ストーリーテラー:ちょころっぷ | ||||
■難易度:VERY EASY | ■ イベントシナリオ | |||
■参加人数制限: なし | ■サポーター参加人数制限: 0人 |
■シナリオ終了日時 2014年04月06日(日)01:05 |
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●Under34's Team Match 『私の戦闘スタイルだと、同じ相手であっても違う結果が出てくるだろうからね。どんな結末になるのか、凄く楽しみだよ』――雪城紗夜 ■1回戦第1試合 ●宵咲 刹姫(BNE003089)前衛 ●緒形 腥(BNE004852)前衛 ●日下禰・真名(BNE000050)前衛⇒後衛 ●鈍石 夕奈(BNE004746)後衛 ○雪城 紗夜(BNE001622)前衛 ○レディ ヘル(BNE004562)前衛 ○小島 ヒロ子(BNE004871)後衛 ○小崎・史(BNE004227)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第3試合 ●深崎 冬弥(BNE004620)前衛 ●エイプリル・バリントン(BNE004611)前衛 ●依子・アルジフ・ルッチェラント(BNE000816)後衛 ●神代 楓(BNE002658)後衛 『team摩天楼』 ○匂坂・羽衣(BNE004023)前衛 ○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796)前衛 ○首藤・存人(BNE003547)後衛 ○クィス・ラクリマ(BNE004881)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第3試合 ●カイン・ブラッドストーン(BNE003445)前衛 ●ティオ・アンス(BNE004725)前衛 ●リイフィア・ヴェール(BNE004409)後衛 ●関 狄龍(BNE002760)後衛 ○ジース・ホワイト(BNE002417)前衛 ○翡翠 夜鷹(BNE003316)前衛 ○ティセラ・イーリアス(BNE003564)前衛⇒後衛 ○三芳・琥珀(BNE003280)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第4試合 ●蓬莱 惟(BNE003468)前衛 ●風芽丘・六花(BNE000027)前衛 ●毒島・桃次郎(BNE004394)後衛 ●リリス・フィーロ(BNE004323)後衛 『ツンデレと狐とBBAと常識人』 ○青島 沙希(BNE004419)前衛 ○フィティ・フローリー(BNE004826)前衛 ○葉月・綾乃(BNE003850)後衛 ○明覚 すず(BNE004811)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第5試合 ●赤司・侠治(BNE004282)前衛 ●喜連川 秋火(BNE003597)前衛 ●風芽丘 L 真(BNE003580)後衛 ●逢坂 黄泉路(BNE003449)後衛 MVP 『うしちち』 ○シーヴ・ビルト(BNE004713)前衛 ○メリッサ・グランツェ(BNE004834)前衛 ○ソウル・ゴッド・ローゼス(BNE000220)後衛 ○アガーテ・イェルダール(BNE004397)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第6試合 ●朝町 美伊奈(BNE003548)前衛 ●閑古鳥 黒羽(BNE004518)前衛 ●ナターリャ・ヴェジェルニコフ(BNE003972)後衛 ●シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405)後衛 ○双樹沙羅(BNE004205)前衛 ○レイチェル・ブラッドストーン(BNE003442)前衛 ○四辻 迷子(BNE003063)前衛⇒後衛 ○臼間井 美月(BNE001362)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 引き分け ⇒勝負の詳細はこちら 規定により勝利チーム決定(残HP率) ■準々決勝第1試合 『【鋼家】』 ●-鋼・剛毅(BNE003594)前衛 ●-鋼・輪(BNE003899)前衛 ●-鋼・節(BNE004459)後衛 ●-鋼・女帝皇(BNE004530)後衛 ○○雪城 紗夜(BNE001622)前衛 ○○レディ ヘル(BNE004562)前衛 ○○小島 ヒロ子(BNE004871)後衛 ○○小崎・史(BNE004227)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第2試合 『team摩天楼』 ○○匂坂・羽衣(BNE004023)前衛 ○○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796)前衛 ○○首藤・存人(BNE003547)後衛 ○○クィス・ラクリマ(BNE004881)後衛 ●○ジース・ホワイト(BNE002417)前衛 ●○翡翠 夜鷹(BNE003316)前衛 ●○ティセラ・イーリアス(BNE003564)前衛⇒後衛 ●○三芳・琥珀(BNE003280)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第3試合 『ツンデレと狐とBBAと常識人』 ○○青島 沙希(BNE004419)前衛 ○○フィティ・フローリー(BNE004826)前衛 ○○葉月・綾乃(BNE003850)後衛 ○○明覚 すず(BNE004811)後衛 『うしちち』 ●○シーヴ・ビルト(BNE004713)前衛 ●○メリッサ・グランツェ(BNE004834)前衛 ●○ソウル・ゴッド・ローゼス(BNE000220)後衛 ●○アガーテ・イェルダール(BNE004397)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第4試合 ●○双樹沙羅(BNE004205)前衛 ●○レイチェル・ブラッドストーン(BNE003442)前衛 ●○四辻 迷子(BNE003063)前衛⇒後衛 ●○臼間井 美月(BNE001362)後衛 ○-佐倉吹雪(BNE003319)前衛 ○-桜 望(BNE000713)前衛 ○-どっぺるあーし(BNE000713)前衛⇒後衛 ○-蛇目 愛美(BNE003231)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 引き分け ⇒勝負の詳細はこちら 規定により勝利チーム決定(残人数) ■準決勝第1試合 ○○○雪城 紗夜(BNE001622)前衛 ○○○レディ ヘル(BNE004562)前衛 ○○○小島 ヒロ子(BNE004871)後衛 ○○○小崎・史(BNE004227)後衛 『team摩天楼』 ●○○匂坂・羽衣(BNE004023)前衛 ●○○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796)前衛 ●○○首藤・存人(BNE003547)後衛 ●○○クィス・ラクリマ(BNE004881)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 引き分け ⇒勝負の詳細はこちら ■準決勝第2試合 『ツンデレと狐とBBAと常識人』 ○○○青島 沙希(BNE004419)前衛 ○○○フィティ・フローリー(BNE004826)前衛 ○○○葉月・綾乃(BNE003850)後衛 ○○○明覚 すず(BNE004811)後衛 ●○-佐倉吹雪(BNE003319)前衛 ●○-桜 望(BNE000713)前衛 ●○-どっぺるあーし(BNE000713)前衛⇒後衛 ●○-蛇目 愛美(BNE003231)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■3位決定戦 ●Under34's Semifinal 沈み行く夕日と海鳥の声。 遠く近くで寄り返す漣と、乱反射する茜色。 そこは大量のコンテナの積まれた輸送船の上である。 ピラミッド状に積み上げられたコンテナの頂上にて、首藤・存人(BNE003547)はグラスアイだらけの古書を広げていた。 「それでは、いきます」 風にページがめくれるたび、天空に大量の目が生まれた。 空を、雲を、虚空をまぶたの如く開いたそれは、視線の鎖を雷の如く降らせ始める。 そのさなかを、桜 望(BNE000713)と佐倉吹雪(BNE003319)は左右へ同時に回避。吹雪はコンテナの側面を器用に走ると、ピラミッドをあり得ない機動で駆け上っていく。 狙いは存人……だが、その間に割り込む影があった。 ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796)である。 「自分に出来ることを。今回も、それをこなすだけのことです!」 空っぽのコンテナを内側から蹴り開くと、吹雪の眼前に飛び出してくる。 が、突然の闖入は彼だけのものでは無い。 突如として背後から見ろ露わにする望。 「さーてと、ひとショーブしよっか!」 掲げる両手。出現するダブルネコグローブ。 身を翻したユーグの周囲を、大量のカードが覆った。 足場のコンテナを内側から貫き、空中に躍り出たカードはそれぞれが意志をもつかのように彼の周りを取り囲み、一斉に突き刺さる。 歯を食いしばるユーグ。 が、そんな彼の肩をぽんと叩く者があった。 首を傾け、耳元で小さく囁く者。 蛇目 愛美(BNE003231)。 通称『ねたましいさん』である。 「何度もリプレイに登場しちゃって……妬ましいわ」 彼女の左目を覆っていた眼帯がひとりでに剥がれ、赤い義眼が露わになる。 視線が矢となり、嫉妬が炎となり、彼女の目は暴力と化した。 「あなたも、あなたも、何度も何度も、妬ましい」 ユーグを焼いただけでは飽き足らず、愛美の視線はその後ろの存人やクィス・ラクリマ(BNE004881)にまで至った。 「……!」 咄嗟に巨大な水晶体を盾にする存人。しかし視線と視線。完全にしのぎきることはできず、流れた矢はクィスの肩に突き刺さった。 燃え上がる炎。ちりちりと音を立てるマフラー。 「ちょっと、やめてよ!」 クィスはマフラーをぱたぱた叩き、息を吹きかけてこれを消しとめた。 クィスの吐息は大気を揺らし、大気を通して神聖なものとなり、ユーグたちの炎をも消し止めた。 「あらまあ、大変ね」 日記帳を手に船の端に腰掛けていた匂坂・羽衣(BNE004023)が、その小さな翼をはためかせてふわりと宙に浮かび上がった。 大きなベールが潮風になびき、翼のようにばさばさと広がる。 ぱらぱらと日記帳をめくり、あるページを指で押さえ、ゆっくりとなぞる。 「それじゃあ、こういうのはどうかしら」 途端、大量の文字が日記帳より噴出し、彼女の周囲を渦巻いた。 それだけではない。文字は雷となり、所構わず船上を跳ね回った。 「うおっと、こりゃ当たっちゃヤバイやつだな」 吹雪はあごひげを指で撫でながら笑った。船の上に高く付き立った物見塔の側面で、である。 「まあ俺も、乙女の日記をのぞき見ようって趣味はねえよ」 ぴょんと塔から飛び立つと、羽衣めがけて自由落下。凄まじい速度でもってインディオナイフを降り込んだ。 あまりの勢いに周辺のコンテナがばっくりと切断される。 クィスやユーグといった潤沢な回復担当をもつ羽衣たちのチーム摩天楼と、吹雪や望という『避けて当てて』のスピードプレイヤーがいるチーム。別々の側面をもつ持久戦向けチームである。 勝負は長引くか……と思われたが。 「それでは、さようなら」 存人の生成した魔術の目線が嫉美の左目を貫いたところから事態は動き始めた。 「この……!」 砕けんばかりに奥歯を噛みしめる愛美。 そのすぐ横を羽衣のチェインライトニングが飛び交い、望と吹雪の周囲を囲み始めた。 望のカードが次々と焼け落ちていく。 生まれる危機感。しかしもう遅い。 「楽しかった? 羽衣にご褒美、ちょうだいね」 にっこりと笑う羽衣。大量の文字が渦巻きのように凝縮され、槍のようにねじれ、そのまま望の胸へと突き刺さった。 「んにゃ!?」 宙に足が浮く。光になって消える望。 「おいおい、こりゃあ……」 帽子を手で押さえ、吹雪は苦笑した。 ふと、存人と目が合う。 いや、彼の胸に突いていた眼球のブローチとあったのだ。 「とどめ、刺しちまう感じかい?」 「そうしたいんですが……」 すみません。 存人はそう言って古書を振り上げると、力一杯吹雪にぶん投げた。 「んがっ!?」 本が額に直撃。 吹雪は手すりを超えて転げ落ち、架空の海へドボンしたのだった。 一部始終をみていたクィスは落ちた本を拾い上げ。 「もしかして、弾切れ?」 「あんまりに避けられるもので」 肩を落とす存人に、本を投げてよこしたのだった。 『team摩天楼』 ○●○○匂坂・羽衣(BNE004023)前衛 ○●○○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796)前衛 ○●○○首藤・存人(BNE003547)後衛 ○●○○クィス・ラクリマ(BNE004881)後衛 ●●○-佐倉吹雪(BNE003319)前衛 ●●○-桜 望(BNE000713)前衛 ●●○-どっぺるあーし(BNE000713)前衛⇒後衛 ●●○-蛇目 愛美(BNE003231)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■決勝戦 ●Under34's Final Match 「春と言えば花見! かったるい季節に咲く唯一の癒やし、だよね!?」 「あーわかるわかる。根元掘りたくなるあの感じ?」 「それは違う」 現実ではまずありえない桜の巨木とそれを囲む無限に広い草原地帯。 小島 ヒロ子(BNE004871)は重火器のロックを外し、小崎・史(BNE004227)は本を縛って固定するゴムベルトを外した。 そんな二人の前には。 天使の石像にそのまま命を吹き込んだようなレディ ヘル(BNE004562)。 現世へ観光にきた死神のごとき雪城 紗夜(BNE001622)。 ある意味バランスのとれた四人組である。 そんな彼女らに対し、桜を挟んで居並ぶ四人の女。 ポニーテイルを縛り直す青島 沙希(BNE004419)。 ホルスターから二本のジャマダハルを抜くフィティ・フローリー(BNE004826)。 錫杖をじゃらんと慣らして構える明覚 すず(BNE004811)。 だて眼鏡を外して胸ポケットに入れる葉月・綾乃(BNE003850)。 四人そろって『ツンデレと狐とBBAと常識人』である! 「……」 「……」 「……誰よ、このチーム名つけたの」 「あっ、葉月綾乃27歳の常識人デス☆」 「エイプリルフールは終わったでBBA」 「BBAナンオラーッ! 還暦迎えたグレートBBAが!」 「ちゃうわ! BBAちゃうわ! 狐っこや! 狐っこはロリやっちゅう決まりしらんか!」 そして始まる狐とBBAの取っ組み合い。 史とヒロ子はその様子を遠目に見ながら、それぞれに微妙な親近感を覚えていた。 「あのコ、私と同じ臭いがするきがする」 「オレはあっちの狐さんに興味あんぜ。ま、とにかくそろそろ始めようぜ、茶番ばっかじゃ飽きちまう」 古書を開いて文言を唱える史。 「『あてゐ、まるくと――』」 古くは英語という単語自体が日本に無かった頃、島流しにあったある罪人が現地人と会話をするために編み出したという特殊な発音法がある。史の述べた『詠唱』はそれにごく近いものであった。 詠唱にあわせて大量の唐草模様が空中に浮き上がり、すず立ちへと高速で伸びていく。 「常識人捜しは後回しでいいよ。普通に考えてこれ私だし、ね!」 「あっ、ちょっと待ちなさい!」 常識人ポジを持ち逃げしようとしたフィティと、一瞬遅れる形で飛び出す沙希。 「さてさて、私もいこうかね」 対するは紗夜。 首にひっかけていた大鎌を構えつつ草原の上を滑るように走り出す。 沙希の鎌と紗夜の鎌。二つが噛み合うようにぶつかりあい、余ったエネルギーが火花となって飛び散った。 実力はほぼ互角。だがこれはチーム戦。『誰が味方か』が重要な戦いである。 「その腕、いただき」 隙間を縫うように突っ込まれたフィティのナイフが紗夜の脇腹と肩に食い込み、まるでコマを回すかのようにひっかいた。 そう、コマ回しである。紗夜の大鎌を先端につけたコマがどこへ向かうのかといえば。 「あっ――ぶねえ!」 史の腕を深々と貫く形で、紗夜の鎌は止まった。 「……」 それを見たレディヘルは剣を天空に掲げ、異世界の奇跡を顕現させた。 みるみる修復されていく紗夜の傷。 と同時に彼女の頭頂部をがっしりと押さえ、ぐらつく脳を強制的に整えた。 言葉は無い。必要ない。レディヘルは行動でのみ全てを示す女である。 「……」 大きく広げた翼から数本の羽根が抜け、魔力を持って沙希たちへと飛んだ。 それらを鎌とナイフで切り落とす沙希たち……だが。 「ヒュー、隙あり!」 慎重に狙い所を探していたヒロ子が沙希たちの間に空いた僅かな隙間を射撃。 抜けた弾は高速で回転し、後ろで回復の準備をしていた綾乃に直撃した。 「なっ……!」 よろめく綾乃。 その瞬間に、史はニタァリと笑った。 綾乃をみるみる縛り上げる唐草模様。 「BBAァー!」 「BBAって言った方がBBAですぅー!」 慌てて駆け寄るすず。だがこれがいけなかった。綾乃に絡みついていた架空のツタはそのまますずへと移り、全身を一瞬で縛り上げ、筋という筋をねじ曲げ、絞め殺してしまったのだ。 蛇が小動物を絞め殺して喰うさまに、それはよく似ていた。 「うっ、あかん……あたしがやられたら、チームはBBAと狐とツンデレだけになってまう……」 「狐はあんたでしょ明覚さん」 「さらっと常識人ポジを持ち逃げしな――あっ」 はたと気づいて身を翻すフィティ。が、時既に遅し。彼女の周囲を塞ぐように地面から大量のツタが飛び出し、天に向かって伸び上がった。 両手を挙げ、フィティは瞑目した。 「これだから……チーム戦は苦手なの」 ツタに覆われ、地面に吸い込まれるように消えていくフィティと綾乃。 最後に残った沙希に、ヒロ子は重火器を向けた。 四対一。沙希の体力も残り僅か。自力で回復する手段を持たない彼女にとって、この状況を巻き返すことは、いかな修羅場をくぐり抜けたリベリスタといえど難しい。 「最後に言い残すことは?」 「そうね……」 沙希は女優のように肩をすくめ、瞑目した。 「私はツンデレじゃないわよ」 沙希を覆う大量のツタ。 こうして、勝負は綺麗に決したのだった。 ○○○○雪城 紗夜(BNE001622)前衛 ○○○○レディ ヘル(BNE004562)前衛 ○○○○小島 ヒロ子(BNE004871)後衛 ○○○○小崎・史(BNE004227)後衛 『ツンデレと狐とBBAと常識人』 ●○○○青島 沙希(BNE004419)前衛 ●○○○フィティ・フローリー(BNE004826)前衛 ●○○○葉月・綾乃(BNE003850)後衛 ●○○○明覚 すず(BNE004811)後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 優勝!! 雪城 紗夜(BNE001622)、レディ ヘル(BNE004562) 小島 ヒロ子(BNE004871)、小崎・史(BNE004227) チーム!! ⇒トーナメント表結果はこちら! |
■シナリオ結果■ | |||
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■あとがき■ | |||
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