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もう、えっちなかぜね!


「もう、えっちな風ね!」
 そんな台詞を言う奴ぁ実際にはいねぇ。
 だがそんな台詞は別に言わずとも良い。聞きたくない訳ではないが、まあ良い!
 けれども刮目せよ! 男子達は別の意味でも刮目せよ!
 我こそはこの世の春に舞い降りた、この世の春を告げて、この世の春を皆に見せる、春一番!
 すかーとめくるぞめくるぞめくるぞ。春だピンクだパンチラだ!
 白黒赤青ピンク紫、えっちえっち! 大体のパンチラは何色でもえっちぃです。



「……と言う敵の出現を予知した。まあ、何時もの事だ。だからこっちを見るな」
 リベリスタ達のなまぬるい視線に僅かに肩を震わせながら『老兵』陽立・逆貫(nBNE000208)は言葉を絞り出す。
「敵はE・エレメントだ。春一番を自称する風のエレメント。下らん欲望を持てる程度に知能も高い」
 コツコツと机を指で叩きながら、言葉を重ねる逆貫。
「厄介な事に普段は実体を持たず、女性のスカートが捲れて下着が露わになった時に、より確り見る為等に実体化を行う」
 実に下らない敵である。
「ああ、実に下らん。だが得てしてこう言う馬鹿げた敵程、目的の為には訳のわからん力を発揮したりする。油断はしない方が良いだろう。スペック的には面倒な筈だ」
 とは言え差し出された資料は、薄い。



 資料
 E・エレメント:春一番
 非実体時はあらゆる攻撃を無効化する。実体化するのはガン見したり興奮したりした時とか。結構春一番のその時の気分に左右される。
 捲る風。『捲ったり』、弾き飛ばしたり。
 切り裂く風。『服を切り裂いたり』、肉を切り裂いたり。
 神風。凄い風。神風発動後5ターンの間は強風により、範囲内の対象は物攻物防神攻神防回避命中速度に-30の修正を受ける。でも使い方は創意工夫。
 竜巻。小さいけど強い竜巻。作り出された小型竜巻が5ターンの間動き回り敵を切り裂き続ける。


「実際の所、春一番と言うのは2月末や3月頭に吹く事が多い。しかし今年の春一番はもう終っていた気がするな……。今回の敵が一体なんなのかは判らんし、知る気も無い。だが諸君なら上手く処理出来るだろう。では、諸君等の健闘を祈る」



■シナリオの詳細■
■ストーリーテラー:らると  
■難易度:EASY ■ ノーマルシナリオ 通常タイプ
■参加人数制限: 8人 ■サポーター参加人数制限: 0人 ■シナリオ終了日時
 2013年03月27日(水)22:41
 春一番を誘き出すには工夫が必要です。
 春一番は自分の行為を喜んでくれるギャラリーが居るとサービスが良くなります。
 戦場は春一番を誘き出せそうな場所で、工夫と噛み合うならば特に何処でも構いません。
 春一番からの攻撃は単体だったり複だったり範囲だったり全だったりします。
 パンチラって書いてる癖に、其れよりもっと酷いことをする可能性はたくさんあります。だっておとこのこだもん。
 風なんで速度は非常に速いです。
 割と普通に戦闘もすると思いますよ。

 それでは、もしお気が向かれましたらどうぞ。
参加NPC
 


■メイン参加者 8人■
覇界闘士
御厨・夏栖斗(BNE000004)
デュランダル
鬼蔭 虎鐵(BNE000034)
ホーリーメイガス
大石・きなこ(BNE001812)
ホーリーメイガス
レイチェル・ウィン・スノウフィールド(BNE002411)
ホーリーメイガス
メイ・リィ・ルゥ(BNE003539)
レイザータクト
★MVP
ベルカ・ヤーコヴレヴナ・パブロヴァ(BNE003829)
ダークナイト
黄桜 魅零(BNE003845)
ミステラン
カメリア・アルブス(BNE004402)


 さて、此れよりスカート捲り大好きな春一番と、ちょっぴりえっちなリベリスタ達のドタバタ死闘が始まる訳ですが、少し其の前に昨晩の出来事を振り返ってみたいと思います。

 此処は『フェアリーライト』レイチェル・ウィン・スノウフィールド(BNE002411)の自室。
 風呂上りで良い香り微かに漂わせるこの部屋の主が、割とちょっと描写してはいけない姿……、まあホラ風呂上りの姿ですね。……でちょこんと座るは下着を収納した箪笥の手前。
 そんなレイチェルの眼前に並ぶのは、彼女が好んで身に付ける白の下着と……、冒険心たっぷりの黒いえっちな勝負下着だ。
 少し躊躇いの後にレイチェルが手に取った下着の色は黒。色もさることながら非常に際どいデザインの其れを、彼女は少し左右に引っ張り、
「に、似合うかな……」
 不安げに、恥ずかしげに、呟く。
 普段ならば迷わず白の下着を手に取っただろうけど、ブリーフィングルームでの打ち合わせの時に『黒いのはセクシーで似合うと思うよ』とか『覇界闘士<アンブレイカブル>』御厨・夏栖斗(BNE000004)に吹き込まれたのだ。夏栖斗GJと言いたい所だが、多分彼は自分がレイチェルのえっちな姿を見たいだけなので別に偉くない。
「見られるのは前提だから……そりゃ、心構えはあるけど、別にみんなに見てもらいたいとか、そういうんじゃなくって……!」
 誰に対する言い訳なのか。
 意を決したレイチェルは黒の下着を握り締め……、でもやっぱり不安だったのか大きな姿見の前で実際に穿いて確かめる。
 前を見て、後ろを見て、ちょっと大胆にお尻を突き出したりしてみて。
 そうして彼女の夜は更けて行く。

 はい、回想終了です。事前準備に恥らう彼女の姿にやる気が湧いて来たのでガッツリ本戦行きましょう。
 ちなみに実況は私こと春の陽気に釣られて出て来た妖精さん、解説はメタな事プレイングに書き過ぎで戦場から除去した夏栖斗君でお送りします。ちなみに観客も彼が兼任ですよ。
「僕は英雄じゃないけど、汚れたこの手でも救えるモノは在るはずだ」
 パンツとかですよね。彼は何を思ってパンツを3枚も握り締めて来たんだろう?
 では次の章から戦闘開始です。


 疾風、烈風、旋風。風は疾く、烈しく、そして渦巻く。
 下から伸び上がる様に吹き上げた強い風は、狙い違わず集った女性陣達のスカートを捲り上げる。
 複数人のスカートをギャラリーからも見え易いように正確に捲るのは風の化身たる春一番とて容易い作業では無いだろう。けれどまあ此れだけ女の子が餌なのだ。春一番の気合の入り方も割りと半端無い。
「さーいたーさいたーぱんつのーはーなーがー」
 眼前に広がる絶景に思わず歌いだす夏栖斗。
 リベリスタvsE・エレメント春一番、先手を取ったのは速度に優れた春一番だった。
 否、寧ろリベリスタ達は敢えて先手を譲ったのだろう。何故なら先ずは春一番を実体化させなければ、つまりは恥ずかしい目にあわなければ、敵に攻撃が届かないのだから。
 ならば消耗を抑える為に先手を譲るのは立派な戦術……、ですよね解説の夏栖斗さん?
「ならんだなーらんだ、赤白黄色。どのぱんつみてもときめくなー♪」
 うん、この解説使えない……。
「カズト!! エッチな事は駄目でござるよ!!!」
 義理の息子の余りの姿に突っ込みを入れたのは、『ただ【家族】の為に』鬼蔭 虎鐵(BNE000034)。
 しかし口では夏栖斗を叱り付けながらも、虎鐵の視線が向かう先は……、若干11歳の少女『へっぽこぷー』メイ・リィ・ルゥ(BNE003539)だ。
 そう、見た目だけならまあまあ渋い虎鐵は、……とても残念な事にロリコンだった。
「ぱんつじゃなくて、ブルマだから恥ずかしくない!」
 スカートは捲くれあがれど、紺色のブルマを堂々を見せ付けるメイは、けれどもブルマの縁からはみ出すパンツに気付いていない。
 まあ何処で入手したのかは知らないが、この年頃の子は多分ブルマなど穿いた事もない筈だから無理も無いだろう。
 2004~2005年頃には女子の体操着としてブルマーを指定する学校はこの国から消滅しているのだから。
 ほんとブルマとか懐かしいなあって感じであるが、ロリコンの虎鐵にとって正に其れはご馳走なのだ。
「ふむ……。ドロワーズもいいでござるが、そういうのもまた魅力が引き立って……いいでござ……ちがああああああううううううう!」
 思わず生唾をごくりと飲み込み、しかし其処で我に返ったかの様に頭を抱えて叫び始めた。
「うあああああああああ!!! 雷音!!! 雷音!!!! 拙者は!!!! 魂が穢れてしまったでござるうううう!!! 煩悩な父親ですまないでござるううう!!!」
 頭をガンガンと地面にぶつける虎鐵。ぶっちゃけすげえ怖い。元から穢れてるのに。
 流石自分の義理の娘に懸想する、三高平で通報したいリベリスタランキングのTOP陣に食い込む男、鬼蔭 虎鐵。
 三高平の少女達、彼を見かけたら携帯を片手にこう言おう。『通報しました』と。
 メイも虎鐵の変異に漸く自分の格好がロリコンを煽ると気付いたのだろうか、急に顔を赤らめ始めた。

 メイがブルマだったので少し変り種から攻めて見よう。
「うひゃはあああ……」
 辺りに響くか細い悲鳴。少し視線をずらせば、こちらは本当に恥ずかしそうに顔を赤らめ短すぎるスカートを抑える『リング・ア・ベル』ベルカ・ヤーコヴレヴナ・パブロヴァ(BNE003829)が映る。
 そしてそんな健気な抵抗など意に介せぬとばかりにスカートを捲り上げる風が曝け出させたのは、むっちりとしたお尻や太腿を包むスパッツだ。
 えろい。非常にえろい。えっちな身体の忠実なワンコ。もふもふしたい。いやらしい意味で。
 こう内腿あたりから破れ目を際どく入れてやればきっと完璧である。後でやろう。
 しかし彼女を語るのならば矢張り回想は必須ではないだろうか。
 と言う訳で昨晩の回想↓

 太めの眉を寄せ、難しい顔をしながら悩むベルカ。彼女の眉間の皺の原因は、次の任務に着ていく服装だ。
 通常の任務ならばそんな事に悩む必要など欠片も無いが、今回の相手は敢えてスカート捲りのセクハラを受けてやらねば実体化しない。
 最初は何とかズボンを穿いて捲くられぬまま工夫して戦おうと考えていた彼女だが、しかし実にあっさり回りの連中に丸め込まれて今に至る。
 けれど丸め込まれたとは言えやると言ったからにはやらねばならぬ。苦悩した彼女が手に取ったのは、一枚のスパッツ。
「これならば幾ら捲り上げられたところで恥ずかしくも無いぞ!」
 その時は其れが名案に思えたのだ。動き易いし、走っても不自然は無い。ちょっとズボンに似てるし、完璧では無いかと。

 此処まで昨晩の回想↑
 そして出来上がったのが此れと言う訳だ。パブロフわんこえろす。発想がエロス。
 ベルカの最大の誤算は、スパッツの下にパンツが穿ける事に思い至らなかった事だろう。だってパンツ穿くって書いて無いもん。むっちむちである。


「さかぬきんも、もうちょっとましな夢を見てよね……。なぜピンポイントで女性の敵を見つけるのよ!」
 羞恥に赤く染まる顔を両手で多いながらも、風に捲れるスカートと衆目に晒される黒いショーツはそのままに、この敵を予知したフォーチュナ、逆貫への恨み言を呟く『骸』黄桜 魅零(BNE003845)。……まあ本当なら顔ではなくスカートを抑えたいのだろうけど、今日の相手は其れが許されない。せめて実体化するまでは。
 それにフォーチュナとて好んで妙な敵を探してる訳では無いので許して欲しい。例え見落としても、後で騒ぎにでもなればどうせ退治に出向かねばならないのだ。辱めを受けるのが早いか遅いかの違いだけである。
 魅零も開き直れてしまえば多少は気が楽になるのだろうが、どうせ滅するエリューションだけなら兎も角、知り合いの男の子、まあ要するに夏栖斗にガン見されるのはどうしても恥ずかしい。
 しかしだ。格好はえろい癖に羞恥に震えるとか、もう誘ってんのかレベルでセクハラの的である魅零は、けれども無力に震える子羊では決して無い。
 一体何故この子が所持しているのだろうか? 魅零の足元に転がるのは一挺のチェーンソー、畏怖を持って語られる悪名高き凶器、ラディカル・エンジン。元より先の見えてるエリューションは兎も角、好き勝手なセクハラ野次を飛ばす夏栖斗の近い未来に暗雲が立ち込める。

 さて、この手の任務と言えばこの人って位に定番の『鉄壁の艶乙女』大石・きなこ(BNE001812)さんの出番です。
 今回春一番を誘い出すべく一芝居打ったのは他ならぬきなこだった。
「今回の敵はあれですね、男性の煩悩がエリューション化した気がしますよ~」
 そのまんまですね!
「そんなにパンチラが見たいんですかそうですか。だったら私が身体を張って頑張りましょう!」
 何時も通りのブレない頼もしさ。
丈の長い紺色のスカートとセーラー服を身に纏い、下校途中の女子高生を装ったきなこ。
 誘い出すポイントは捲れたスカートの中が見易い階段だ。特にひと気の少ない河川敷の階段なんかが自然で良いんじゃ無いだろうか?
 うん、それで問題なくあっさりと釣れます。無論階段の上で戦うのは非常に危険なのですぐさま移動はしたけれど、春一番はきなこのスカートを捲りにやって来た。
 だがまあぶっちゃけどうやって誘き寄せたかなんて如何でも良い話である。本題はパンツとか露出とかその辺なのだ。
 きなこが今回チョイスしたパンツは、白と水色の縞模様のローレグ。きなこ曰く正式にはローレグじゃなくてローライズなのだそうだ。
 まあそこら辺は割と難しく、ローライズ、ローレグは別種の下着だが、所謂股上をより過激に浅くしたデザインの、まあ殆どマイクロビキニに近い下着をハイレグの逆の意味でローレグと呼んだりもするらしい。うん、ややこしい。
 ちなみに縞模様に関して述べると、縞パンの縞模様はまあ大体横縞である。
 縞模様は人間の視覚に影響を与え、例えば縦縞の上着はスラリとした印象を与えるし、逆に横縞だと太く見えてしまうらしい。つまり縞パンは臀部や局部を
 なので縦セーター+縞パンツとか最高じゃないかな。いや本当に。
 さておき、丈の長いスカートが風に捲れ、きなこのローレグが衆目に晒される。一瞬間を置いてスカートを押さえようとするきなこだが、焦りのせいか上手く押さえる事が出来ずに少し涙目になっている。
 此処まで来るともういっそあざといですね。

「や、やだ……ちょっと……いい」
 見られるのは嫌な筈なのに……、けれども身体を走る謎の快感にレイチェルの身体が震える。
 ヤバイ何かに目覚めかけてる。
「下着まで切られたりしないよね……? そんな姿まで、みんなに見られたら、あたし……あたし……」
 切なげに呟き、内股をすり合わせるレイチェルは、うん、一寸もうこれ以上描写出来ないので脳内補完してください。

 そして、うぇるかむとぅでぃすぼとむわーるど。この狂える底辺の世界へようこそフュリエのカメリア・アルブス(BNE004402)。
 眼前に繰り広げられるボトムの乙女達の痴態に、しかし彼女は心の内で首を傾げる。
 同性ばかりのフュリエに色恋の概念は無い。もっと踏み込んで言えば生殖に関しての文化が人とは違う。故に下着を見られて恥ずかしが……、或いは快楽を覚える彼女達の様はとても不思議な物なのだろう。
 無論此方の世界のマナーとして見せないのが普通なのは調べてわかっているけれど、別に見られても困るものじゃないじゃないかと思う。
 とは言えだ。今回の敵は其れを見ないと実体化しないのだし、……何だかそう言うのに異常に情熱を燃やす人間が居る事は、観客席の夏栖斗を見れば否が応にも理解させられる。
 ごめんね。態々異世界から来たのにこんな任務でごめんね。
 表情一つ変えずに自分のスカートをたくし上げ、見えるか見えないかのギリギリで其の奥のパンツを脱ぐカメリア。
「脱ぎたてとか好きなんでしょ?」
 駄目だこのフュリエ。もう手遅れだ。世界樹エクスィスもさぞや嘆いてる事だろう。
 カメリアが手に握り締めるは『ギャルのパンティー』。投げつける事で何故かダメージが発生する神秘の理不尽を体現したかの如き逸品。ちなみに種類は各種取り揃えられており、カメリアが今回持って来たのは白いレースのついた……、清楚と言うよりはなんかえろいアレだ。
 フュリエなのにボトムに来てから健康的に日焼けしてしまった肌と、パンツの白の対比は素晴らしい。まあ脱いだけど。
 そして投擲されるギャルのパンティー。


 此れだけの数の乙女達が身を削って痴態を、そう正に痴態である……を演じれば、春一番とて大喜びでもっと良く見る為に実体化を厭わない。
 そして彼女達のえろい姿が眼前にある以上、再び風に戻って逃げる事も男の矜持が許さない。
 更に言えば、実体化させるのが困難なのであって実体化してしまった春一番は然程手強い相手でもない。
 何故なら攻撃手段は所持していても、其れを使用するのはスカートを捲ったり服を切り裂いたりする為だけで、女の子達を傷つける為では無いからである。
 だから戦闘とか別に要らないよね。
 そう、そしてリベリスタ達は難なく戦いを征した。出た被害と言えば、やっぱりベルカのスパッツに際どい切れ目が入ったり、レイチェルの下着が危うく脱げかけた他には、地面に頭をぶつけすぎた虎鐵が血塗れになって倒れた位だ。
 しかし本当の惨劇は此処から起きる。早めに倒れた虎鐵は寧ろ利口だったと言えるだろう。
 何故なら、唯一人乙女達の痴態を眺めて興奮し通しだった夏栖斗にはこれから凄惨なリンチが待っているのだから。
 興奮冷めやらぬ様子の夏栖斗の背後で、チェーンソーの駆動音が響く。

 後日、ビデオカメラ(メイ所持)で撮影されていた今回の戦闘記録がリベリスタ達の間に出回ってしまう事件が起きるが、まあそれはまた別の話。

■シナリオ結果■
成功
■あとがき■
 ごちそうさまでした。
 他に言う事ないねん。





 MVPは黒いえっちな勝負下着さんと悩んだのですがスパッツさんに。
 理由は心の琴線に触れたからとかそんなのです。

=================
(リベリスタによる)追加重症
御厨・夏栖斗(BNE000004)