●チーム戦開催! 準備は整った。 「チーム3回目っ!!今回はまたランダムだぞっ!! それにしてもチーム戦は奥がふかいナ…。アイショーも重要だし、チームだからこそのセンポウも必要だし…とにかく色々やってみるしかないなっ!!みんなファイトだぞっ!」 そして戦いの幕は切って落とされた。 ⇒チーム&対戦表の抽選結果はこちら! |
■シナリオの詳細■ | ||||
■ストーリーテラー:ちょころっぷ | ||||
■難易度:VERY EASY | ■ イベントシナリオ | |||
■参加人数制限: なし | ■サポーター参加人数制限: 0人 |
■シナリオ終了日時 2014年05月02日(金)20:58 |
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●今日の三行リベリスタ紹介 テテロ ミスト。 ひらがなで喋らず女の子でもないテテロ族のアクリベ担当。 特殊さが一周して普通になった子。 ■1回戦第1試合 ●桜 望(BNE000713) 前衛 ●阿倍・零児(BNE003332) 前衛 ●鈍石 夕奈(BNE004746) 後衛 ●九・亜美(BNE004876) 後衛 ○風芽丘・六花(BNE000027) 前衛 ○エリエリ・L・裁谷(BNE003177) 前衛 ○松本・千代丸(BNE004946) 前衛⇒後衛 ○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第2試合 ○深崎 冬弥(BNE004620) 前衛 ○クラース・K・ケーニッヒ(BNE004953) 前衛 ○街野・イド(BNE003880) 後衛 ○リイフィア・ヴェール (BNE004409) 後衛 ●閑古鳥 黒羽(BNE004518) 前衛 ●日下禰・真名(BNE000050) 前衛 ●一條 律(BNE004968) 前衛⇒後衛 ●更科・鎖々女(BNE004865) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第3試合 ●リリウム ヘリックス(BNE004137) 前衛 ●ティオ・アンス(BNE004725) 前衛 ●ジルベルト・ディ・ヴィスコンティ(BNE003227) 後衛 ●三芳・琥珀 (BNE003280) 後衛 ○二十六木華 (BNE004943) 前衛 ○宮ノ森・早苗(BNE004808) 前衛 ○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第4試合 ○エイプリル・バリントン(BNE004611) 前衛 ○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○螺子巻 言裏(BNE004974) 前衛⇒後衛 ○臼間井 美月(BNE001362) 後衛 ●翔 小雷(BNE004728) 前衛 ●宵咲 刹姫 (BNE003089) 前衛 ●風芽丘 L 真(BNE003580) 後衛 ●鋼・女帝皇(BNE004530) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第5試合 ●喜連川 秋火(BNE003597) 前衛 ●アリア・オブ・バッテンベルグ(BNE003918) 前衛 ●ナターリャ・ヴェジェルニコフ (BNE003972) 後衛 ●クィス・ラクリマ(BNE004881) 後衛 ○ユーン・ティトル(BNE004965) 前衛 ○アズマ・C・ウィンドリスタ(BNE004944) 前衛 ○小崎・史 (BNE004227) 後衛 ○依子・アルジフ・ルッチェラント(BNE000816) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■1回戦第6試合 ○鋼・輪(BNE003899) 前衛 ○ティセラ・イーリアス(BNE003564) 前衛 ○エルフリーデ・バウムガルテン(BNE004081) 後衛 ○鯨塚 ナユタ(BNE004485) 後衛 ●緒形 腥(BNE004852) 前衛 ●七月・風(BNE004135) 前衛 ●毒島・桃次郎(BNE004394) 後衛 ●ミストラル・リム・セルフィーナ(BNE004328) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第1試合 ○-東海道・葵(BNE004950) 前衛 ○-四辻 迷子(BNE003063) 前衛 ○-首藤・存人(BNE003547) 後衛 ○-鋼・節(BNE004459) 後衛 ●○風芽丘・六花(BNE000027) 前衛 ●○エリエリ・L・裁谷(BNE003177) 前衛 ●○松本・千代丸(BNE004946) 前衛⇒後衛 ●○ユーグ・マクシム・グザヴィエ(BNE004796) 後衛 MVP ⇒勝負の詳細はこちら 引き分け ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第2試合 ●○深崎 冬弥(BNE004620) 前衛 ●○クラース・K・ケーニッヒ(BNE004953) 前衛 ●○街野・イド(BNE003880) 後衛 ●○リイフィア・ヴェール (BNE004409) 後衛 ○○二十六木華 (BNE004943) 前衛 ○○宮ノ森・早苗(BNE004808) 前衛 ○○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ○○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第3試合 ○○エイプリル・バリントン(BNE004611) 前衛 ○○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○○螺子巻 言裏(BNE004974) 前衛⇒後衛 ○○臼間井 美月(BNE001362) 後衛 ●○ユーン・ティトル(BNE004965) 前衛 ●○アズマ・C・ウィンドリスタ(BNE004944) 前衛 ●○小崎・史 (BNE004227) 後衛 ●○依子・アルジフ・ルッチェラント(BNE000816) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準々決勝第4試合 ●○鋼・輪(BNE003899) 前衛 ●○ティセラ・イーリアス(BNE003564) 前衛 ●○エルフリーデ・バウムガルテン(BNE004081) 後衛 ●○鯨塚 ナユタ(BNE004485) 後衛 ○-鯨塚 モヨタ(BNE000872) 前衛 ○-シーヴ・ビルト(BNE004713) 前衛 ○-テテロ ミスト(BNE004973) 前衛⇒後衛 ○-シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準決勝第1試合 ●○-東海道・葵(BNE004950) 前衛 ●○-四辻 迷子(BNE003063) 前衛 ●○-首藤・存人(BNE003547) 後衛 ●○-鋼・節(BNE004459) 後衛 ○○○二十六木華 (BNE004943) 前衛 ○○○宮ノ森・早苗(BNE004808) 前衛 ○○○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ○○○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■準決勝第2試合 ○○○エイプリル・バリントン(BNE004611) 前衛 ○○○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○○○螺子巻 言裏(BNE004974) 前衛⇒後衛 ○○○臼間井 美月(BNE001362) 後衛 ●○-鯨塚 モヨタ(BNE000872) 前衛 ●○-シーヴ・ビルト(BNE004713) 前衛 ●○-テテロ ミスト(BNE004973) 前衛⇒後衛 ●○-シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■3位決定戦 ●Under34's Semifinal アンダー34とオーバー34の明確な違いがあるとするなら、それは乱数による影響度である。 ここアンダー34大会では、どれだけ命中率をあげてもことごとく外れるということが『まれによくある』。その逆もしかりだ。 だが数字で戦闘をするかぎり結果は嘘をつかない。『全員が退避不能な状態でまったく同時にかつ機械的に戦闘行為だけをした場合』の勝ちパターンというものが、実は存在している。 第三回チームトーナメント、アンダー34クラスの準決勝戦に勝ち登ってきた中には、そんなパターンを上手に踏んだメンバーも少なからず存在している。 ではまず解説していこう。 左コーナー、東海道・葵。ヴァンパイアのソードミラージュだが、カスタマイズは平均方である。高速度、高物理。しかしスペックの振り先はバラけている。相手が誰になるかわからないトーナメント戦において、誰にでもある程度対応できる振り方をしたともみることができる。 次に四辻 迷子。ロールプレイで強くなるタイプのキャラクターだが、今回は純データ戦闘である。ではそんな状況では弱いのかといえばそうではない。『技巧派』と『ウェポンマスター』で打撃力を確保しつつ、HPが減ってきたら『起死回生』で異常にネバるというスタイルだ。ちなみに起死回生状態での命中回避はそれぞれ120前後。ある程度削りあってから最後の最後で帳尻を合わせていくという、理にかなったロールプレイが可能になる能力なのだ。ちなみにスキルは単体のみの遠近両対応。『相手にあわせて削り合う』タイプだと言えるだろう。 そして首藤・存人。トーナメントの常連である。勝ちパターンとは彼のことで、火力と命中マシマシにして高速詠唱した葬操曲をぶっぱして短期決着をつけるという、闘技場勝ちパターンの一つを踏襲したキャラクターである。ちなみにロールプレイした場合はぜんぶおめめナイズされる。 しかしこんなメンバーにも欠点があって、それが全体的にスタミナと体力の消耗が早いというところなのだ。 それを補うように存在しているのが鋼・節。メタフレミステラン、それも後方支援型である。 ミステランとホーリーメイガスの違いは、EP回復を備えていること。高い物理防御付与を備えていることの二つだ。そこにメタフレのタフネスをあわせた彼女は、味方の戦闘耐久時間を如実に延ばすことを目的としたカスタマイズ、と言えるだろう。 対する右コーナーも負けていない。まず鯨塚 モヨタはたびたびトーナメントの上位に登ってくるキャラクターで、攻撃と体力に特化したデュランダルというかなり勝ちパターンに寄ったカスタマイズがされている。回復支援約とセットにすると凶悪な強さを発揮するのだが、今回は残念ながらそういったメンバーとは組んでいなかった。 などと、デュランダルの勝ちパターンは物理マシマシという話をしたばかりだが、実は神秘マシのデュランダルも結構凶悪な強さを発揮してくれる。 シーヴ・ビルトがそのいい例で、山盛りにした神秘攻撃力から戦鬼烈風陣を連発するというスタイルだ。このおかげで前衛の敵をほぼ無防備にし続けることができる。破壊力も高いので、相手によってはダメージソースを瞬く間にとりあげることが可能だ。ちなみにミステランの天敵みたいなカスタマイズである。今回でいえば鋼・節へのカウンタープレイが期待できるだろう。 そして見るべきはシャルロッテ・ニーチェ・アルバート。彼女もまた常連である。 ロールプレイさせると自傷行為に走りがちだが、純粋に戦闘だけをさせるとかなり強い。スペックはヴァンパイアダークナイトに服を着せたような素直さで、『スケフィントンの娘』で相手を適度に引っかき回した後中盤からペインキラーで高いダメージをがんがん稼いでいくというスタイルだ。ちなみにこのスタイルが崩れたことは無い。ブレないというのも、リベリスタが育っていく上で重要なファクターである。 ちなみに。 紹介が重なってしまうがテテロ・ミストはまだレベル1のアークリベリオンである。なので、まだスペックに関する個性は出てきていない。これからである。 さて、みっちり解説をしたところで早速試合状況を見てみよう。 このチームたちのおもしろい所は、強化スキルによる付与をせずにまず殴り合うところだ。 見所はなんといっても存人の葬操曲・黒である。これをモヨタがモロにくらったことで初動が大きく遅れることになった。序盤のダメージソースが封じられたことで、回復担当のいない右コーナーはイニシアチブを大きく握られることになる。 二ターン目にして存人が葬送曲をダブルアクションしだしたときはこれ終わったかなと思ったが、そこは乱数の神様が黙ってなかったようで、モヨタはすんでのところでかわしてダメージソースに復帰。シーヴとシャルロッテの打撃力もあって、葵と迷子は急激にダメージを削られていくことになる。 と、ここまでさりげに生き残っていたミストくんがノックダウン。レベルが全く上がっていない状態で相手に二手使わせたというのは、実はかなりの健闘である。ぐっじょぶ。 大事なのはここからで、前衛による削り合いは戦鬼烈風陣でがしがしいけるシーヴたちが優勢。 後衛での削り合いは存人の範囲力とペインキラーを使い出したシャルロッテの単体攻撃力で大体一緒といったところだ。 ちなみにロールプレイが可能だったばあい、シャルロッテだけ残して戦えば割と勝てる。彼女のHPを減らすのはできるだけ最後にした方がいいのだ。 それは迷子に関しても同じことで、この辺は純データ戦闘における運要素なのかもしれない。 結果として、右コーナーは迷子を削り殺すのに手間をさいてしまい、逆にシャルロッテが猛威を振るうチャンスを残してしまうと言う形で敗北してしまった。 だがどうだろう。試合展開によっては、全く逆の戦闘になった可能性も、充分ある。 実に、いい勝負である。 ○●○-東海道・葵(BNE004950) 前衛 ○●○-四辻 迷子(BNE003063) 前衛 ○●○-首藤・存人(BNE003547) 後衛 ○●○-鋼・節(BNE004459) 後衛 ●●○-鯨塚 モヨタ(BNE000872) 前衛 ●●○-シーヴ・ビルト(BNE004713) 前衛 ●●○-テテロ ミスト(BNE004973) 前衛⇒後衛 ●●○-シャルロッテ・ニーチェ・アルバート(BNE003405) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら ■決勝戦 ●Under34's Final Match アンダー34は成長途上、といったようなイメージがあるかもしれないが、一昔前はこれが最高水準である。当然運用法も深く研究され、様々なカスタマイズに生きている。 特に、アークリベリオンが台頭し始めて来た昨今、アンダー34クラスには新たなパターンの研究がちょっぴりさかんになっている。 決勝戦にもアークリベリオンは二人ほど入っている。 左コーナーの二十六木 華と右コーナーの螺子巻 言裏である。言裏はまだレベル1なのでカスタマイズはまだ先の話だが。華のほうは早くもアークリベリオンとしての新しい形を開花させている。 スペックはデュランダルに近いが、スキルのふりかたが命中速度より。 ノックバックとブレイク。時として引きつけも得意とするアークリベリオンが速度と命中を増すと言うことは、敵陣をとんでもない勢いでかき回し続けるということだ。 純粋な打撃力もあるので、戦闘が長引けば長引くほど恐ろしくなる相手だと言っていい。ちなみにこのスキル構成、依頼ではすごく役に立つ。 その一方、アークリベリオンはコンセプトキャラクターにももってこいだ。逢川・アイカが丁度いい感じにコンセプトにそっている。彼女の戦闘スタイルは主にパンチ。空手のそれに近い感じだ。スキルも体力やエネルギーの量に気を遣っている。覇界闘士との大きな違いはブレイク技やノックバックに秀で居ている所だろう。要するに『殴り抜き』のキャラクターなのだ。魔氷拳をそっととってくるあたりに、アクセントが効いている。 生きたカスタマイズといえば左コーナーのエイプリル・バリントンだ。一見するとアッパーユアハートをとったインヤンマスターといった感じだが、飛行と四神使役にはじまる回避型のスキル構成で、必然的に上がった速力をソニックエッジに転用するというごちゃまぜでいて実は理にかなったカスタマイズがなされている。ちなみに彼女が一番恐くなるのは影人を覚えてからである。異常な回避性能の影人に庇わせながらアッパーを連射されたら、正直積む。今でも結構ヤバいくらいだ。 とはいえ世の中、新しいものばかりではない。 先人たちの作ってきた必勝パターンもちゃんと踏襲されている。 字代 菊理と小島 ヒロ子である。 二人はいわゆる、できるかぎり戦い続けるためのオーソドックスタイプだ。 菊理で言えば、マナコントロールと天使の息、聖神の息吹の組み合わせだ。フライエンジェでこれをやればまあ確実という、必勝パターンのひとつだ。ヒロ子もそのひとつで、スターライト、ハニコム、1$シュートの三種を無限機関と併せて使いっぱなしにするというスタイルだ。まだ充分に追いついていないが、じきに対応範囲も広がるだろう。ちなみに今回は範囲射撃を削って単体射撃だけにとどめている。この辺は拘りだろうか。 ちなみに左コーナーの宮ノ森・早苗。彼女はあまりカスタマイズをしていない。スキルもボールドコンバットとタクティクスアイに絞っているし、恐らくまだスキルをとっていない状態……と一瞬おもいがちだが、実はペルソナと幻想殺しをこのレベルで取得している。アークにもそれなりにいる非戦特化型とみていいだろう。今回は純データ戦闘での参戦である。 ……あえて解説を後回しにしたが、臼間井 美月。彼女は完全な回復特化型で、名前がヤバいことと画像が大抵おびえてることとカマトト部長であることを覗けばわりと完璧な回復ソースである。彼女がどこまで生き残るかによって戦況が変わると言ってもいい。 では、早速試合のほうを見てみよう……と言いたいところだが、割と長期戦になったので要約しよう。 まず試合開始から三ターン程度で早苗と言裏がそれぞれノックダウン。非戦特化型と初期レベルではる。これは仕方ない。 だが乱数の女神様が空気を読んだのか、綺麗に三対三。フェアな勝負になった。 この辺から猛威を振るったのは先にも説明したエイプリルのアッパー回避である。上級常連のヒヨコさんも得意としているスタイルなのだが、データ戦闘においてこれほど効果的で『悔しい、でも……!』みたいな戦法もない。 が、他の仲間は回復特化の美月と基本タイマン仕様のアイカである。攻撃はアイカ一人に頼らねばならない。 対する左コーナーは華とヒロ子の二人が火力をがんがん稼げる……のだが、エイプリルのせいでモロに吸収され、回復担当の菊理まで一緒に吸い込まれたおかげで手が出せない。 一応これが長期戦の主な理由なのだが、戦況を分けたのはアイカのダブルアクションだ。 これで華を撃破したのが、言ってみれば右コーナー勝利の条件だったのかもしれない。 この後十ターンほどかけて菊理たちを撃破した。アイカひとりで、である。 もし華が残っていたなら、途中でエイプリルのスタミナが切れて一気に逆転されてもおかしくなかった。実は危なかったのだ。 封殺勝ちにもいろいろある、と言うことである。 ●○○○二十六木華 (BNE004943) 前衛 ●○○○宮ノ森・早苗(BNE004808) 前衛 ●○○○字代 菊理(BNE004445) 後衛 ●○○○小島 ヒロ子(BNE004871) 後衛 ○○○○エイプリル・バリントン(BNE004611) 前衛 ○○○○逢川・アイカ(BNE004941) 前衛 ○○○○螺子巻 言裏(BNE004974) 前衛⇒後衛 ○○○○臼間井 美月(BNE001362) 後衛 ⇒勝負の詳細はこちら 優勝は……… エイプリル・バリントン、逢川・アイカ 螺子巻 言裏、臼間井 美月 チィィィィィィィィムッッッッッ!!!!! ⇒トーナメント表結果はこちら! |
■シナリオ結果■ | |||
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■あとがき■ | |||
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