●「俺絶対地の文とか書かないし。マジ必要ねーし。無敵だし」 「ぎゃああああああ化物だああああああ化物が出たぞおおおおおおお!」 「なんて恐ろしいばけものなんだ、こんな化物が存在しているなんて、いるなんて!」 「まるで瓶底みたいな眼鏡だなんておそろしい!!」 「赤と白の縦縞なんておそろしい!」 「三角形の帽子だなんておそろしい!」 「しかも太鼓を叩きながら歩いてくるなどと!」 「道頓堀すごい似合ってるなどと!」 「え、こいつ普通に食いだお――ふごおおおおおおお!?」 「山下さあああああああん!」 「子供のころマムシを獲って小遣いを稼いでいたっていう武勇伝しか語れない山下さああああああん!」 「忘れたのか、こいつは自分の名前を呼ばれたりそれにちょっと近い名前を呼ばれると襲ってくるんだぞこの食いふごおおおおおおお!?」 「吉村さあああああああああん!」 「結婚したのに金の管理が荒くてキャッシュカードを上司に預かられている吉村さあああああああん!」 「あっでも俺あの人ちょっと嫌いだったから別にふごおおおおおおおおお!?」 「近藤さあああああああああん!」 「あんまり印象ないけど近藤さあああああああん!」 「くっそうお前ら本当に分かってないな! あいつは空気を読めないヤツをもぶち殺しにかかるんだぞ。あ、まてよ俺達普通に黙って攻撃してたら終わるんじゃふごおおおおおおおおお!?」 「あ、えっと、誰だっけええええええええええ!」 「誰だっけえええええええええ!」 ●「NOBUのバロックがナイトしてもうイクリプスぅうぅうううう!」 「やあ皆、アイワ・ナビ子(nBNE000228)だ――ゼ!」 「突然称号とIDまで自称するなんて一体なにがあったんだ」 「いやあ……なんてーか、ここで自分で言っておかないと最後まで出てこないんじゃないかと思ってついー」 「あはははははっ、ボイスドラマじゃあるまし!」 「俺たちの出来事がセリフだけで語られているわけでもあるまいし! ケツメイシ!」 「おいこいつの座布団持っていけ」 「やめてえええええもうこれ以上苦痛を増やすのはやめてえええええええ!」 「あれ? 仮にサウンドオンリーってことは今ここで全裸になってても口に出さなきゃセーフじゃね?」 「出さなきゃセーフとかお前、もっと男としての責任をだな……」 「何の話してんのそれ?」 「はいはいお子様はないないしましょーねー」 「ねえそろそろ依頼の話していーいー?」 「あのね、ずいぶん昔に私大阪行ったことあるんですよ。夜行バスでー」 「へえ、夜行バスで……あ、この依頼E・エレメント退治なんだ。相手一人だけって書いてあるけど」 「夜行バスって新宿から出るんだけど、あそこ魔境じゃん? もう本当バス乗り場がどこにあるのか分からなくって、新宿西口出てすぐとか言ってるけど西口一つじゃないし。意味わかんないし。もうバスが出るーって時までわかんなくって、もうしょうがないからその辺で辻占いしてる占い師に聞いたのね。でも知らないつって。人生の道は知っててもバス停までの道は知らないんですねなっつってやかましいわ!」 「おいナビ子の座布団もってけ。あとブロック追加」 「やめてしんじゃううううううううううう!!」 「へえ、このエレメントってこういう特製持ってるのかあ。特殊だなあ」 「でも名前さえ言わなきゃいいんでしょ? 別に余裕じゃない?」 「でもここ見てよ、なんか『プレイングはカッコ書きで書いてあること以外スルー』って書いてあるんだけど、どういう意味だろ」 「さあ……?」 「ところでナビ子さんどうしたのソレ」 「ああ、ジェンガをいかに音をたてずに崩せるかの勝負だって」 「へえ……でもそれ見たらわかるよ」 「ねー」 「あっ、皆さん! そういうワケなんで! 退治のほう宜しくお願いしますんで!」 |
■シナリオの詳細■ | ||||
■ストーリーテラー:八重紅友禅 | ||||
■難易度:NORMAL | ■ ノーマルシナリオ 通常タイプ | |||
■参加人数制限: 8人 | ■サポーター参加人数制限: 0人 |
■シナリオ終了日時 2012年08月22日(水)22:39 |
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■メイン参加者 8人■ | |||||
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●「プレイング書くのが難しいって思ったろう? リプレイ書くのはその100倍難しいんだぞ!」 「ぴっ」 「ぴっ」 「ギャ」 「ぽーん!」 「全国五千万のアヤパンファンの皆さんお待たせしました! 正義の味方リベリスタことこの世に崩界をもたらすエリューションとの戦いを生中継でお届けするリベリスタTVのお時間でです! リポーターは私、葉月・綾乃(BNE003850)です!」 「さいきょーすーぱーリベリスタこと『ひーろー』風芽丘・六花(BNE000027)なのだ!」 「『インフィ二ティ・ビート』桔梗・エルム・十文字(BNE001542)ですがなにか?」 「えっ、お兄ちゃんも『猟奇的な妹』結城・ハマリエル・虎美(BNE002216)が好きだって? 私も好きだよ! もうっ、皆見てるのに恥ずかしいよお兄ちゃん。あと私の声は落合祐里香で想像していいよ!」 「ギャギャッ、ギャギャギャ! ……ギャ?」 「九曜でーす!」 「計都でーす!」 「二人合わせて『レッツゴー!インヤンマスター』九曜 計都(BNE003026)」 「「レッツゴー二匹!」」 「若くてキャワイイ皆のアイドル『暗黒魔法少女ブラック☆レイン』神埼・礼子(BNE003458)じゃ」 「礼子の三十倍はキャワユいピチピチギャルの『廃闇の主』災原・悪紋(BNE003481)じゃ」 「ねえあそこでひたすら跳ねてるの『蒐集家』リ ザー ドマン(BNE002584)でいいんだよね」 「ギャ?」 「いや、何言ってるのか分からないし」 「『ギャ』で通じるって普通に考えてありえないし。せめてマスターテレパスとかをさ」 「ギャギャ、ギャギャギャ!」 「えっ、何だ? このキャラ設定でマステレ取ったら逃げっぽくてイヤ?」 「分かるのか!?」 「いやテキトーに言ってみた」 「テキトーに言わないでよ!」 「ねえお兄ちゃん、お兄ちゃんは彼女なんかいないよね? そうだよね、虎美勘違いしちゃったよ、まさかお兄ちゃんが寝取られるなんてね、同人誌とかじゃないんだから! あはあは、あはは、あははははははははははははハハハハハハハハハハハハハ笑えよおおおおおお!」 「ギャアアアアアアアアア!?」 「おいリザードマンがいきなり銃殺されてるんだけどいいのか?」 「いいんじゃないスかね」 「放っておいても復活するんじゃないスかね」 「あの、ごめん九曜さん。首を高速で左右に振りながら一人二役するのやめてくれない? 絵的に怖いって言うか……」 「えっ?」 「えっ?」 「ごめん正直に言うね超ムカツク」 「そスよね、ごめんなさい……反復横跳びするんで」 「でっでっでっ♪」 「でっていう!」 「ムカつき度が倍増した!?」 「しかも右の時は悪魔的グラマラス美女で」 「そして左の時は絶壁にんにゅう幼女という」 「……ねえこれどっちが九曜でどっちが計都なんスか」 「そりゃもちろんグラマラス計都に決まって」 「おいふざくんな貧乳九曜ってどういうことだよ!」 「やめて、左右でドラップラー効果起こしながら喧嘩しないで」 「怪盗スキルにこんな使い道があったとはのう……」 「意外な有効活用じゃのう……」 「このおおおおおおっ、死ねっ! 死ねぇ! 全部の血を流さないとUの毒が抜けないんだよ!?」 「ギャアアアアアアアアアアア!?」 「ねえ、さっきからリザードマンがハチの巣にされてる気がするんだけど」 「まさか。音だけ聞いてたらそう見えるかもしれませんけど、ちゃんと戦ってますよ虎美さん。あっ、ディフェンサードクリトンしますね! あと今気づいたんだけど砕けた口調で喋ってると十文字さんと区別つかない気配がしたんでお仕事口調で話しますね!」 「お仕事口調って……」 「別名『お金がもらえる声』ですね」 「社会スレし過ぎじゃない、それ?」 「はーっはっは、燃えろアタイのごらごんなもんしょー!」 「おいロリ老婆、立花がなんか勇者チックなことしとるぞ」 「心配するな骨董品幼女、あれはマナブーストじゃ」 「だれが老婆か!」 「だれが骨董品か!」 「このーっ、顔にしわ作っていつかの悪夢を再現してやるのじゃ!」 「おヌシこそ老婆ボディに魔法少女ルックのカオス仕様にしてやるのじゃ!」 「あのー、すみませんけどどっちか口調変えて貰ってもいいですか?」 「ククク、こっちは味方がおるのじゃ。助けて阿殺えもーん! ………………あ、駄目じゃ阿殺は喋らんのじゃった」 「しょうがないのう。じゃあわしが可愛い魔法少女キャラを通させてもらうと言うことで……まじかる☆チェーンジ! こんにちはテレビの前のみんなっ、暗黒魔法少女ブラック☆レインだよっ!」 「声色まで作りおってからに……」 「ねーねーお兄ちゃん、そう言えば敵ってどこにいるんだろうね」 「何言ってるんですか今虎美さんがマウントとってタコ殴りにしてるじゃないですか」 「それ、リザードマンなんだけど」 「ギャ…………ギャ……」 「敵ならあたしの隣で寝てるッスよ」 「ミエミエの嘘をつくな!」 「あのーすみませんそろそろ尺がアレなんで次のパート行っていいですかー! 行きますからねー、はいっ」 ●「章が変われば時間が過ぎると思ったか? 残念だったな!」 「これまでのあらすじ! 阪神優勝時に道頓堀川に投げ込まれたという伝説のカーネルなんちゃら像かと思いきや太鼓叩いてる縦縞のアレ的な敵が出てきて一同非常に苦戦しているという状況です。今日も空気を読みながらりぽおーとしていきますね! さあ早速戦闘が始まりました虎美さんの射撃が食い倒――めぎゅん!?」 「綾乃ぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「美しい弧を描きながら飛んでいく……」 「ふ、あとはまかせろ! すーぱーひーろー立花さんじょー! だが考えてみてくれ。名前を言ってはいけないというとミッ――!?」 「立花さぁぁぁぁぁぁぁん!」 「今の時期の道頓堀は汚さハンパ無いからやめた方がいいッスよおおおおおおお!」 「ああっ、見て皆! 太鼓がぎゅるんぎゅるん回転しだした!」 「やめてっ、なんか本当になりそうだか……本当に回ってる!?」 「礼子、ここはもう諦めて帰ってもいいんじゃなかろうか」 「大丈夫、ボクに任せて! 口調も見た目も若々しい僕を勝利の女神が見てるから! すたいりっしゅに敵をたおしちゃうよー☆」 「ただし歳は80歳」 「後ろでぼそっと呟くのやめてくれるかなー? 同い年ー?」 「支援は任せるッス! 翼の加護!」 「からの守護結界!」 「「以上!」」 「一人でハモった!?」 「もうあとは鴉ぽいぽいするしか能無いっスね」 「泣きそうな顔で言わなくても……」 「見てっ、敵がジェット噴射で飛んだ!」 「だから無駄に機能増やすのやめて本当に飛んだらどうす……飛んだあああああ!?」 「大丈夫だよ、大丈夫っ!」 「虎美さん……」 「どこからみても可愛い妹だよ? 怖くないよ。いつも普通にしてるから怖くないよ。お兄ちゃんがちょっと好きなだけで怖くないよ。怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ怖くないよ」 「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ!」 「「怖いよッ!」」 「ちょっ、リザードマンさん、ちょっ……」 「ねえお兄ちゃんどこ見てるの? ブラックレインなの? あれは穿いてないように見え……もう穿いてないってことでいいよ」 「なんで途中でフォロー投げたの!?」 「お兄ちゃんが穿いてないの好きなら……うん、虎美いますぐ全裸になるね!」 「おい計都こいつとめるッス!」 「がってんだ九曜!」 「反復横跳びしてないでとめて!」 「なんて言ってる間に秘技ブラック☆ブラスター!」 「はぶん!?」 「からの、奥義ダークネス☆クラッシャアアア!」 「へぶん!?」 「からの……ひっさぁつ、ぶらっく☆カリバァァァ!」 「ほぶん!?」 「……はっ、悪紋80歳がフルボッコに! 一体誰が……!」 「れ、れいこ……」 「大丈夫今回復してあげるね。これは身体にいいソウルバーンで」 「死ぬわあああああああ!」 「まだ生きていやが、じゃなくて敵にやられたんだね! 大丈夫、悪紋ちゃんの仇はボクがとるよ! 遺灰は宇宙葬にしてあげるから!」 「誰が星になぞなるかっ! ほれ行け、ジェットで飛んで太鼓回転させるあの敵の前へ行け!」 「やっ、やめっ!」 「我死人じゃしー。死人は耳聞こえないしー」 「ええい都合のいい設定だけ拾いおって」 「見て皆っ、敵がバイク形態に変形して襲ってくるわ!」 「だから新たな設定加えへぶろんっ!?」 「礼子さんがラブひなの主人公みたいな吹っ飛び方した!?」 「い、痛すぎる……悪紋っ、ちょっと助けて悪紋ー!」 「へんじがない。ただのしかばねのようだ」 「返事してるでしょ!」 「うおおおおおかえってきたちょーつよいけもの! 立花!」 「出たー! 立花さんの必殺ドメスティックバイオレンスだー!」 「秒速三百回と言うモミしだきで奴のゴールデンボールは粉々だぜー!」 「おいそのウソかいせつをやめろ!」 「八宝菜!」 「ギャ!?」 「リザードマーン!」 「今更リザードマンが誤射されたくらいで驚くことないスよ」 「あ、それもそうスか」 「はっ、というわけでリベリスタ側の攻撃です! 皆さん準備はいいですか!?」 「みなさん? ちがうな、こいつはアタイがひとりで倒すんだ」 「あとバロックナイツの一人がそこ歩いてたんでぶち殺しとくッスね。今まで隠してたんスけどあたし実はアークナイツがひとり『時計塔の魔女』ことケイトだったんスよ。何回タロット占いしても時計塔っていう入れてない筈のカードが出るって言う設定の」 「またよどみない口調で嘘を……」 「そろそろはじめていいか?」 「あっ、どうぞ」 「と言うわけでくらえ大阪名物くいだおめぎゅ!?」 「立花さーん!」 「むきずだ! だがアタイのいかりはばくはつすんぜめぎゅ!?」 「立花さぁーん!」 「まだまだむきずだ! にゅおおおせりふのとちゅうでなぐるとはどめぎゅ!?」 「りかりかさーん!」 「こにゃくそー! ふぇいとふっかーっつ!」 「無傷だったんじゃ」 「あれはうそだ」 「なぜそんなやせ我慢を」 「だがこれでおわりだぞ! どたまにきたのだー!」 「ギャギャアアアアアアアアアアアア!?」 「立花さんそれリザードマン!」 「しってる!」 「知っててやったの!?」 「おまえのつみをかぞえるのだー! とびじゅうじがためあんどまじっくみさーいる!」 「ああっ、敵が胸からレールガンを飛出させた!」 「なぜこのタイミングで設定追加した!」 「あと最近の辞書はレールガンって打っただけで超電磁砲って変換されるんスよ。豆知識」 「インデックスは変換しないくせに……」 「あやなしも変換しないくせに……」 「はっ、今更だけどわかった! あれの正式名称って実はいだおれ太郎っていう名ムドオン!?」 「十文字ぃぃぃぃぃ! おのれ、唸れアタイのソウル! 爆発するのだ大宇宙てきななにか! えびぞり回転ダイナミックフレアバーストキック!」 「ギャアアアアアアアアアアアアアア!?」 「立花さんそれリザードマン!」 「わざとだ!」 「わざとでやったの!?」 「お兄ちゃん今日の晩御飯なににする? え、オムライス? お兄ちゃん好きだもんね虎美特製オムライス! えっ、虎美も好きだよって恥ずかしいよお兄ちゃん皆の前で照れるよっ。よーし虎美、ご飯のあとのお風呂には一緒に入っちゃうぞー! だから私もた・べ・て? キャッ☆ ダメ? でもお兄ちゃんそういうところも嫌いじゃないよ私を大事にしてくれてるんだよねウフお兄ちゃんぺろぺろぎゅーいつもみたいにしていいんだよお兄ちゃん、お兄ちゃんっ、お兄ちゃん? え、誰その人。どこから連れてきたの? いやだなぁうちはペット飼えないよ。人間をペットにするなんて駄目だって……駄目だって、言、いい、いいいいいい言ってるでしょおおおおおおおおおおおおお!?」 「ギャギャギャギャギャギャギャアアアアアアアア!?」 「虎美さんやめて、リザードマンの口にスタンガン突っ込むのやめて!」 「すみませんそろそろ尺が」 「ボクの出番だね! フェイト復活! からの、超必殺ダークネスデーヴァテイン! 正義と愛は、必ず勝つ!」 「一人勝ちなんぞさせるか礼子!」 「ぎょむ!? ちょ、悪紋ドロップキックややめいドロップキックは」 「やかましい、地獄極楽蹴りじゃああ!」 「何じゃその聞いたことのない格ゲー技マハラギ!?」 「……………………ギャ」 「えーと……あの、えーと、エリューションはリザードマンさんが頭から美味しく食べました。こ、これでまた世界の平和が護られました! 実況はわたし葉月綾乃がお送りしました! では皆さん、ごきげんよう!」 「ギャッ!」 |
■シナリオ結果■ | |||
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■あとがき■ | |||
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