下記よりログインしてください。
ログインID(メールアドレス)

パスワード
















リンクについて
二次創作/画像・文章の
二次使用について
BNE利用規約
課金利用規約
お問い合わせ

ツイッターでも情報公開中です。
follow Chocolop_PBW at http://twitter.com






【春の男児祭り】あれっ!?二人足りないです!


 何時までも、この時間が続くと思っていた。
 何時までも、皆といられると思っていた。
 何時までも、皆と遊んで、皆と笑って、優しい先生と……。

 でも、時間というのは進んでゆくものであって。けして止まる事は無い。
 永遠と思えた時間も、そのうち消えて……。
「やだ!! 撲は、卒業なんかしたくない!!!」
 一時的に、フィクサードになろうと思います。

 植木 春馬。彼はリベリスタ。
 と言ってもアークの精鋭達みたく、バリバリに戦っている訳では無く。
 親がフリーのリベリスタであり、その子供。
 性格は穏やかで、優しい子。だが、行動力が凄い。
 元気に幼稚園に通っていたものの、卒業が迫ってきた。今の生活が変わる事が嫌なので、今何処に居るかというと。
「撲はー! 絶対にー! 卒業しなーい!!」
 幼稚園の中に立てこもっているという。

「俺もー!! 春馬に同感だー!!」
 此方は春輝君。
 彼もリベリスタ。ついでに春馬の双子の弟。
 性格は強気で俺様主義。でもお兄ちゃんが好きだから、同じ事をしようとする。

 合計二人が、幼稚園に立てこもっている。
「春馬くーん、春輝くーん、出ておいでー?」
 先生達も必死に呼びかけてみるが、窓から顔さえ出してはくれない。
「扉は開かないのですか?」
「物が大量にあって、入口を塞いでて……」
 卒業式まで、あと二日。


「そういう訳で、リベリスタさん達の出番です」
 『未来日記』牧野 杏里(nBNE000211)は、いつも以上に元気です。
「あっ、殺してはいけませんよ。感情が高ぶりすぎてこうなっただけ……みたいですので」
 杏里は胸の前で両手を横に振りながら、そう言った。
 今回の目的は、ただの身柄確保。ついでに説得までしてくれれば申し分無い。

 幼稚園の構造は、三階建て。
 一階の真ん中に出入口が一箇所あり、入ると左右に廊下が広がる。
 因みに、左右どちらの廊下にも部屋があり、右に二部屋、左にも二部屋。左右対称の造りだ。
 因みに階段は、出入口の真正面の一つだ。
「出入口には物という物で溢れており……とりあえずこれは力任せに押し壊して下さい。
 侵入すれば、何処かの部屋に隠れていると思います。向こうも全力で逃げるので、全力で捕まえてください。
 一般人はお気になさらず。特別に対応する人が来るという感じで、何処かに行ってもらってますので」
 二人はスキルを駆使して隠れるので、全力で捕まえるべし。
「それでは、宜しくお願いします!」 
 杏里は深々と頭を下げた。


■シナリオの詳細■
■ストーリーテラー:夕影  
■難易度:EASY ■ ノーマルシナリオ 通常タイプ
■参加人数制限: 8人 ■サポーター参加人数制限: 0人 ■シナリオ終了日時
 2012年03月27日(火)23:05
 麻子さんを崇めます。ありがとうございます!
 夕影のeasyでは非戦が火を噴くと良いです
 
●成功条件:少年二人の身柄確保と説得

●植木 春馬/春輝
・ジーニアス×デュランダル
 そこそこ考えて、行動します
 武器はモップとか
 スキルはメガクラッシュメガクラッシュメガクラッシュ

 春馬 集音装置 物質透過
 春輝 クローズドマン 物質透過
 二人は一緒に行動します

●場所
・真昼の幼稚園
 全ての部屋に鍵があります
 一般人対策不要、広さ問題無し
 障害物が沢山あります。主に物が山積み

●その他
・破壊活動はできるだけ抑えて……!

それではご参加、お待ちしております!
参加NPC
 


■メイン参加者 8人■
インヤンマスター
宵咲 瑠琵(BNE000129)
覇界闘士
衛守 凪沙(BNE001545)
インヤンマスター
石 瑛(BNE002528)
マグメイガス
来栖 奏音(BNE002598)
クリミナルスタア
神楽坂 禊(BNE002742)
クリミナルスタア
烏頭森・ハガル・エーデルワイス(BNE002939)
クリミナルスタア
ガッツリ・モウケール(BNE003224)
マグメイガス
田中 良子(BNE003555)


 春。それは出会いの季節。
 とは言えども、出会いの前には別れは付き物だ。
 幼い。幼すぎるその心には、少々その壁は大きかった。そうだった。

 『陰陽狂』宵咲 瑠琵(BNE000129)は、幼稚園の建物を見上げた。
(ふむ、好きな先生と離れたくないのが本音のようじゃが)
 少年たちの気持ちはまあ、わからないでもない。けれども、リベリスタとして、神秘の秘匿の点としては不安が残る。
 それも一緒に教えなければいけない。そしてアークへの勧誘を。そう心に瑠琵は誓った。
「いやあ、端から見ていれば可愛いもんなんですけどねぇ」
 『蒼輝翠月』石 瑛(BNE002528)も腕を組みながら、うんうんを縦に顔を振った。
 第三者的な目線から見ていれば子供は可愛い。
 けれども、いざ親の目線から見つめてみれば、大変であることには変わりが無い。
 もちろん、親の代わりに面倒を見る役目を担う幼稚園の先生の気苦労も計り知れないだろう。
「園児がメガクラッシュとか、怖い時代になったもんだね」
 『食堂の看板娘』衛守 凪沙(BNE001545)の頬から、一滴の汗が流れた。
 確かに革醒者なんて始まりは零歳から最近では三百歳。下手すればそれ以上も居る。
 外見的には幼い彼らでも、きちんとしたデュランダルの類に入るのだ。
(いっしょに遊んで、いっしょに喧嘩して、いっしょに笑って、いっしょに泣いて)
 今まで一緒に居た人たちと別れることになるのは、確かに悲しい。でもその大切さは教えなければいけない。
 凪沙は、己の拳をぎゅっと握り締めた。
「ウム、こういう年齢ではよくあることなのだろう」
 『主無き黒猫』神楽坂 禊(BNE002742)は同じく首を縦に振っていた。
 とはいうものの、一時的フィクサードはいいが、今後もそのようなことがあっては困る。更にそこからフィクサードに移られても困るのだ。
 リベリスタの卵を屈折させるわけにはいかない。そう思った禊はフィンガーバレットのある手を強く握った。
「まあ、とりあえず会ってみないことには始まりませんね」
 『ヴァイオレット・クラウン』烏頭森・ハガル・エーデルワイス(BNE002939)は開かない玄関のドアノブを握っていた。
 確かに回して押しても、開きはしない。
「……仕方ないですね」
 烏頭森は一言そう呟いた。それには仲間も一度だけ頭を縦に振る。
 ええ、もうこれは仕方ない。

 やっちゃいましょう。

 そのために、来たのだから。
 目には目を、毒には毒を、リベリスタ(仮フィクサード)にはリベリスタを!!

●アークよ、ごめんなさい
 来栖 奏音(BNE002598)が布団を広げる。
「いってらっしゃいませ~」
 奏音は此処に少年らを連れてくるのを待っている。マイナスイオンを響かせながら、待っていzzzZ。
 その手前で『おっ♪おっ♪お~♪』ガッツリ・モウケール(BNE003224)は、その眼光を研ぎ澄ませていた。
 千里眼。その眼は見えるはずの無いものでさえ、見えるようになる。
 舐めるように瞳は建物の中をはって行った。

 見えたお。

 そのガッツリの声がリベリスタの脳内に響いた。
「三階、階段から一番遠い左の部屋に二人いるお。仲良く手を繋いでるお」
「ウム、わかりやすいな。それではまず……障害物をどけねばな」
 ガッツリが位置を精密に特定したために、作戦は有利に進んでいく。
 禊がそう、障害物に目をやったそのときには、リベリスタは動いていた。
「フッ、入口を物で塞ぐだけとは何と浅はかな」
 『黄昏の魔女・フレイヤ』田中 良子(BNE003555)は綺麗な装飾の着いたウィザーズロッドを天高く掲げた。
「その程度、我の地獄の業火でなぎ払ってくれるわぁ!!」
 高く通るその声で、咆哮した瞬間だった。
 彼女の神秘的魔力は炎となりて具現化する。それが障害物を飲み込んで焼ききっていく。
 だが建物にも、少々焦げ目が着いてしまったようだ。
 ……ちょっと、建物には被害出さないでって言ったじゃないですかーっ!
「請求は、アークの上が全て弁償するから問題ないな!」
 大丈夫だ、多分問題ない。この流れならこの話もできるはずだ。
「ついでだが我の事を田中とか良子とか呼ぶなよ。呼ぶなよ? 絶対呼ぶなよ!?」
 黄昏の魔女・フレイヤは高貴たる存在。
 まさかそんな田中良子だなんて、ありそうであまり無い一般的な名前をしてるはずが無いじゃないですか。
「流石じゃな、良子!」
「入り口できましたね、良子ちゃん!」
「見事です、良子さん」
「ウム、素晴らしいな良子さん」
「さあ、行きますか、良子さん」
「いってらっしゃいだおー……良子ー」
 瑠琵が、凪沙が、瑛が、禊が、烏頭森が、ガッツリが賞賛した。

「だから良子って呼ぶなぁーッ!!!! マジ違うから、我は黄昏の魔女フレイヤ様だからなぁ!?」


「……なんか騒がしいな? なあ、春馬」
「……なんか来たね。すごい轟音が響く」
 此方は春馬と春輝。
 仲良く三階の一部屋に立て篭もっていた訳だが、リベリスタ達が作る足音や破壊活動の『音』は、彼らには筒抜けである。
「すぐに逃げれる準備、しとくよ。春輝」
「うん、わかってるよ」



 リベリスタたちは、ガッツリと奏音を残して建物内へと進入した。
「一応、この入り口を封鎖しておくぞよ」
「問題ないおー、出てくるときには気をつけてだお」
 瑠琵の声にガッツリが答えた。
 すると瑠琵は、AFからワイヤーを数本取り出した。それをスパイラルに貼り付けては、出入り口は再び封鎖する。
 これでこの出入り口からの逃走は厳しくなった。

 烏頭森は感情探査を効かせる。物音への不審たる感情が支配していた。
(不審がられていては、逃げられるだけになってしいますね)
 烏頭森はそう考えた。だが、作戦はとりあえず下へと追い込むこと。追い込めなかったときにまた考えれば良し、だ。
「では禊はここを守るぞ。あとは頼む」
 三階の階段を上り終えたとき、禊が階段で立ち止まった。
 此処から逃げられる可能性もある。だからこそ、此処で禊は、此処を守るのだった。
「お願いします」
「了解ですよ!」
 その禊の横を、烏頭森と瑛が通り過ぎて言った。
「うう、もやしっ子な我には階段は辛いのだ……」
 少し遅れて良子が禊の隣を通過していく。
 目指すは、ガッツリから指定されたその場所へ。烏頭森がその扉へと手をやった。
「……っ!」
 だが、やはり簡単には開いてくれない。
 クローズドマンで閉められているのだろう。普通の力では開くことが不可能そうだ。
 だが瑛が前へと出てくる。
「お任せあれ!」
 瑛は扉の鍵へ、人差し指を近づけたのだ。すると。

 カチャリ。

 と、鍵の外れた音が辺りに響いた。
 クローズドマンとは逆のその力。ピッキングマン。
 神秘の力が、その鍵をこじ開けたのだった。
(できる限り急いで欲しいんだお、もう物質透過が発動してるお!!)
 その瞬間に響くガッツリの声。
 外から千里眼で覗いているため、その言葉は信用に足りるだけの事実を語っていた。
 そのままの勢いで良子が扉を勢いよく開ける。だがそのときには、もう誰もいなかった。
(下だお。二階へ行ったお)
「わかりました」
 烏頭森が一度だけその言葉に頷く。そのまま下へと。次は――二階だ。

●神が見えた
 少し時は戻って、二階。
 凪沙は自身が持ってきたお弁当やお菓子を広げていた。
 場所は少年たちがいると思われる三階の部屋の、その真下。
 その部屋は幸い、まだクローズドマンの影響を受けていないためか、鍵は開いていた。
 モルぐるみをその身に纏い、かつ沢山のご飯を目の前に凪沙は手を合わせる。
「いっただっきまーす!!」
 がつがつもぐもぐあぐあぐ、ごっくん。
(おいしそうだお)
「……美味そうじゃのう」
 ガッツリと、影人を召喚していた瑠琵が、込み上げてくる涎を力いっぱい飲み込んだ。

 しばらくすると、上から足が見えた。
 順番に、足、胴、顔。そして、二人の少年が着地してきたのだった。
「「!!!?」」
 二人は辺りの食べ物と、凪沙や瑠琵を見て硬直した。
 まさか下にいるだなんて、思わなかった。そんな幼く、浅はかな二人。
「今じゃ、とりかかれー!!」
 瑠琵がそう叫んだ瞬間に、同じ背格好の影人が二人を捕まえる。
「わー!?」
「春馬ー!?」
 二人は咄嗟にモップと箒を持った。
 見るからに、同じリベリスタ達。運命を持ち、異能たる力を振るうエリューション!!
 これは園児たちと一緒に遊ぶ鬼ごっこでは無い。
 力の加減なんて、いらない!!
 取り出した武器がノックバックの力を込めて、振るわれようとしていた、その時!!

「これは、山の幸の雄叫び、大噴火だね!!!」

 ドッカーン! 凪沙が暴走している。
 彼女の背後には火山が、轟々とマグマはを吐き散らす活火山が見える。

「うんやっぱり、食べ物っていいよね!! この世に生があるならば、全て皆、食事が肝心。
 どうせ食べるのであるなら、やっぱりおいしいものをこの舌で味わいたいよね。それが私の中の真理だよ。
 生きててよかったーっておもうときがくると思うんだ! 空腹で食を求めるからこそ、やっぱり食べ物の有難みって分かるもんでさ(中略)」

 そんな凪沙が語りだせば、宇宙の銀河が背後に出現。今や彼女は高き地位を確立した食の伝道者である。
 後光さえ煌びやかに光りだす。コメントが冴えるたびに、雷が落ちてきた。天候さえ支配するのか、ゴッドタンよ。
 もはや仮フィクサード二人なんてアウトオブ眼中。だからこそ、その勢いは増していく。
 そんな凪沙を目の前にして、春馬と春輝は武器を落とした。
 カランカランという、武器が床に着く音さえかき消す凪沙の威力は計り知れない。
「……はっ、い、今じゃー」
 瑠琵がそのまま二人を取り押さえる。
 ――なんかもう、鬼ごっこって一体なんだったのだ……?


 奏音のマイナスイオンが辺りに響いていた。
 外の広場に連れて来られた二人が、八人のリベリスタ達に囲まれて、大人しく地面に腰をかける。
「……」
「な、なんだよ、おまえら!!」
 兄の春馬は大人しかったが、弟の春輝は突っかかってくる。
 それをどうどうと良子が頭を撫でては、宥めていた。
「君たちだけが幼稚園にいても、友達たちはみんな小学校へと行ってしまうよ」
 一番早く言葉を発したのは烏頭森だった。できる限り優しい口調で、諭すように。
 同じ場所にはいられない。それを分かって欲しい。
「大切なのは場所よりも友達じゃないかな?」
「そ、それだと……先生とあえなく……」
 烏頭森の言葉に、春馬が力なく反論した。
 みんな大切なのだ。この時間こそが大切なのだ。だか、烏頭森の言葉は正しい。
「先生だって望んでる。君たちがかっこよくなる姿をね♪」
「そうですよ、こんなに大人になったんだぜってとこみせてあげたら?」
「「!!」」
 更に瑛も二人の頭を撫でながら言った。
 ただ不安なだけ、今の之が楽しいから。そうだよね、きっと、そう。
「春馬よ。お主が幾ら泣こうが喚こうが卒業は免れぬ。フィクサードになっても成長は止められんからのぅ」
 瑠琵は春馬の顔近くにまで迫ってそう言った。
 もう迫ってきたタイムリミット。
 卒園式に出るにしろ、出ないにしろ。卒業するという事実は変わらないのもまた事実。
「つか、好きな先生と離れるのが嫌なだけじゃろう?」
 それには二人も大きく反応した。顔を見合わせて、驚いた。
「卒業する前に思い切って告白してしまえ。男ならば当たって砕けるのも一興なのじゃ」
 更に瑠琵は追い討ちをかえる。その言葉に二人は恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めたのだった。
「先生たちも、卒園式でカッコいいとこ見たいんじゃないかなー?」
 瑛はそう言った。もし自分が先生の立場であるなら、きっとそう思うだろうと信じて。
「そ、そうかな……」
 ついに春馬はそう考え始めた。幼い心はリベリスタたちの言葉に揺らぎ始めていたのだ。
「フム、君たちはこの幼稚園が好きだったのだな。
 だが、始まりがあったなら、いつかこうやって終わりも来るものなのだ。受け入れなければいけないのだ」
 禊も話に加わった。
 未来の強力なリベリスタの卵たちだ。此処で摘んではいけない。
「またあたらしい小学校はきっとここより楽しいかもしれない。それに期待してみたくはないかな?」
 禊は優しい表情をした。傷つけないように言葉はきちんと選んだつもりだ。伝わって欲しいその、一心で。
 しばらくすると、ガッツリが春輝の手を繋いで少し離れたところへ連れて行った。
 差し出したのはサンドイッチ。お手製のもの。
 空腹だった彼には、その誘惑は大きなもので、すぐに手にとり一生懸命に食べていた。
「お兄さんの話、聞かせてほしいお?」
「うん! わかった」
 楽しかった話、泣いた話、喧嘩した話。
 全て過去の出来事を事細かく聴いてあげた。それだけでも、春輝の心は晴れていく。
 過去が輝くからこそ、未来も輝かしい。それは彼等も分かったはずだろう。

「生活は変わるものとして一家揃って三高平に来ないかぇ?」
 瑠琵が帰り際に二人にそう言った。
 今を輝く三高平。そのリベリスタ組織アーク。
 それは親と相談しなければ分からないが、とても魅力的は話であることには変わりは無い。
 ふと、見上げた烏頭森。
 幼稚園の校舎は、ところどころ荒れ果てている。
「ちょっと、壊してしまったかな」
 請求は時村沙織さんにつけといてくださいね。
 大丈夫だ、問題ない。

■シナリオ結果■
成功
■あとがき■
お待たせしました
依頼、お疲れ様でした!
結果は上記の通りになりましたが、如何でしたでしょうか?
そろそろ桜も咲いて、暖かくなるといいですね
それと共に成長していくのでしょう
それではまた違う依頼でお会いしましょう!