クリエイター登録:2014-06-22 23:43:27 |
自己紹介 2014-06-23 00:19:05 更新 |
閲覧いただき誠にありがとうございます。 洗井落雲と申します。何卒よろしくお願い致します。 ●作品傾向 シリアス・コメディ系統を好みます。 ●攻略方法 プレイングを重視して判定を行うつもりです。 チョロイ人間なので、何をしたいのか、何を想うのか、熱く書いてくれる人が好きです。 努力する人が報われる世界って素敵ですね。 皆様のBNEライフの一端を担えるよう、日々努力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
依頼結果 |
総依頼数:2 (
VeryHard:0
Hard:0
Normal:2
Easy:0
VeryEasy:0 )
完全成功:0 大成功:0 成功:2 失敗:0 大失敗:0 結果待ち:0 付与称号一覧 |
担当NPC |
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雑記 2014-08-18 22:33:02 更新 |
閲覧いただきありがとうございます。 いつまでも雑記を書かずに放置しておくのも何だなぁ、と思ったので、僕が担当したシナリオについて、思い出書きと言うか、「何でこのシナリオやろうと思ったのか」と言う言い訳みたいな物をぼそぼそ書いておこうと思います。 一応明記しておきますが、ここに記載されている内容は僕個人の感想ですので、公式の設定やゲームの判定基準等ではありませんのでご了承ください。 『絡新婦の檻』の話 もともと鬱エピソードと言うか、ビターなエピソードが好きで、そういった「悪い事はしてないのに、なんかもやっとするぞう」と言う話を目指して作られたのがこのシナリオでした。 この手の「異種間婚姻譚」と言えば蜘蛛か蛇なのですが、蜘蛛にした理由はSTコメントにも記載した通り、(見ている分には)蜘蛛が好きと言う事と、たまたまハエトリグモがモニターの近くにいて、マウスポインタで遊んでたからと言うしょうもない理由。 しかし、この手の「もやっとする」エピソードの需要はどの程度なのでしょうか。 登録後初のシナリオという事で、色々とこのシナリオで学んだことは多かったです。ご参加くださった皆様には心からお礼を申し上げるとともに、楽しんでいただけたなら幸いです。 『<クロスロード・パラドクス>駆けろ皇帝、音速の銃弾となりて』の話 絡新婦の檻とは打って変ってぶっ飛んだ話。 「1999年かぁ、何があったかなぁ。ノストラ……はナイトメアダウンがあるから被っちゃうし……そういえばこの時期ってレッ○&ゴーの原作が終ってなかったっけ? そうだ! ミニ○駆だ!」 と言うノリでOPを書き始めました。ちなみにZ○IDSも候補に挙がっていたのは秘密です。 コメディ色強めなので、「参加者を徹底的に笑わせる」事がコンセプトでした。絡新婦~とは丁度真逆に位置するシナリオです。 リプレイについて、元々は全キャラ入り乱れるバトルロイヤル風になる予定でしたが、僕の力不足故、参加者が8名そろわずのスタートとなってしまったため、逆に一人一人を濃密に描写すると言う手法をとってみました。 結果として、面白いものになったのではないかなぁ、と個人的には思うのですが、如何でしたでしょうか。 改めて、ご参加くださった皆様には心よりお礼申し上げます。 所で、今の僕のメインマシンはレ○スティ○ガー・プレミアムとスラッ○ュ○ーパークリアレッドです。最近、「レ○チュー○はト○ク○ューンよりも総合的に性能が低い」と言う事実を知って愕然としました。よろしくお願い致します。 それでは、次のシナリオでお会いできますことを楽しみにしております。 |