クリエイター登録:2014-02-21 01:12:55 |
自己紹介 2014-04-23 06:08:29 更新 |
●遠近法(えんきんほう)と申します。 よくわからない名前は、なんとなくつけたものです。 ●スタンダードなシナリオを好みますが、たまにシュールなのをしてみたくなります。 ●判定は甘め。数字は精確に見て結果に反映させますが、プレイングを重視いたします。 ●セリフはだいたい拾います。いろんなところからも拾います。 アドリブオーケイの時は、簡単に指針を示してくれるとありがたいです。 ●基本は「バカ」です。「やりすぎバカ」です。 とにかく過剰に盛り込んで、 「ああ、面白かった! おしまい!」 というくらい何も残らない、バカみたいなものが大好きです。 そういう世界がやってみたいです。 ●「できるだけ拾う」STでありたい、と思っています。 (あくまでゲームのルール内ですが) たとえば「ちょっと無茶だけど、俺(あたし)はこれがかっこいいと思う。 わからない人にはわからないと思うけど、世界一かっこいいと思う!」 というようなプレイは、率先して拾っていきたいと思います。 どうしても後ろ向きで、他人が苦手で、自分自身がイヤでしょうがない…… そんな人と一緒に、物語を作りたいです(かっこつけすぎか)。 切実で、はらはらして、熱気があって、時には命がけで。 そんなオンリーワンなプレイングをお待ちしています。 ゲームのルールとか、他人が嫌がるとか、そういうんじゃなかったらできるだけなんとかするよ! なんとかするよ! できるだけね。 |
依頼結果 |
総依頼数:14 (
VeryHard:0
Hard:1
Normal:11
Easy:2
VeryEasy:0 )
完全成功:0 大成功:1 成功:13 失敗:0 大失敗:0 結果待ち:0 MVP:5 付与称号一覧 |
歴代MVP取得者 ※アイコン所持者のみ表示されます 一覧へ>> |
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担当NPC |
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雑記 2014-09-22 20:15:16 更新 |
遠近法です。 ●近況 ファンレターありがとうございます。一字一句、読ませていただいております。 ●甘味も、ゼリーも、あるんだよ 京都の和菓子の世界には、 「とことんやって、ちょっと引く」 という言葉があるそうです。 水菓子に限らず、京都の和菓子にはちょっとすごいのがあって、 「これ、食べろっていうの?」 みたいなのがある。水オンリーの水まんじゅうとか。 枯淡というか、観念美の極致ですよね。 昔ちょっと和菓子製造のアルバイトをしていたことがあるのですが、ちょっと異世界でしたね。 職人が温度計を使って温度を測ると笑われるとか。 葛ひと箱ン万円したり。金より高いアンコとか。 味? 変わらなかったですよ。 毎日夏になると、コンテナ一杯くらいの羊羹の廃棄が出ました。 その経験から、以前「巨大スライムが襲ってくる話」を作ろうとして「直径一メートル。街一つ飲み込むくらい」と設定したら「でかすぎ」とボツにされました。あたりまえだ。 「とことんやって、ちょっと引く」 の美学、見習いたいものです。 ちなみに、その前の稿が「ジュンガル自治区を覆い尽くすスライム」だったのですね。 |