クリエイター登録:2012-12-12 22:53:07 |
自己紹介 2013-05-07 22:14:41 更新 |
いつもお世話になっております。 あき缶と申します。 皆様に参加してよかったなぁ、と思っていただけるように 日々精進し、誠心誠意ストーリーテラーを務めさせていただきますので 何卒よろしくお願い申し上げます。 速筆な方です。大体0~4日での返却を目指しています。 判定は厳し目ですが、熱意を汲みます。 貴方の熱意で奇跡が起きるかもしれないし、起きないかもしれない。 いかなる依頼であれ、難易度相応の判定を致します。 あき缶の考える『MVP』とは「全力で勝ちに貢献し、全力で依頼の趣旨にノった方」です。 できる限り皆様のキャラクターらしさを入れ込めるように頑張ります。 勝手に喋らせたり動かしたりする方です。 故にキャラらしさを主張するプレイングを歓迎します。 好きなもの:カオス、ギャグ、ドタバタお色気、(ボーイズ)ラブコメ、ホラー、ハードボイルドノワール、ニッチなフェチズム 苦手なもの:ほのぼの、ロマンチック、キラキラ、ポエム、kawaii、お花畑、キャッキャウフフ |
依頼結果 |
総依頼数:34 (
VeryHard:0
Hard:4
Normal:27
Easy:2
VeryEasy:1 )
完全成功:0 大成功:2 成功:29 失敗:3 大失敗:0 結果待ち:0 MVP:6 付与称号一覧 |
歴代MVP取得者 ※アイコン所持者のみ表示されます 一覧へ>> |
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担当NPC |
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雑記 2014-05-11 23:36:51 更新 |
トップのバナー『恐怖神話・現』を見た時、 私は昔の恐怖を思い出した。 あれはいつのことだったか、片手では足らず、両手では余る程度の年数を遡る話のはずだ。 私はあれのことを調べようと思った。 あれの名前は覚えている。検索欄にあの8文字を入力する。 だめだ。引っかからない。 あれは現れては数時間で消えていく泡沫のような話だったから もうこのネットの海には居ないのだろうか。 しかし、私は薄い情報を捉える。 あの泡沫の世界のアーカイブには、少しだけあれの話が保存されていると「」がいうのを聞いた。 私はブックマークからあの泡沫の世界のリンク集を呼び出した。 未だ保存していてよかった。 そしてアーカイブのリンクをクリックする。 『このサイトを閲覧するには認証が必要です』 ……IDとPasswordを入力するダイアログボックスが現れた。 詰んだ――そう思った瞬間、私は天啓のようにそのIDとPasswordを思い出す。 あの泡沫の世界に入り浸っている頃に、古参の客から聞いたのだ。 よく覚えていたものだ……自分に感心しながら、震える手でおぼろげな記憶のスペルを打ち込む。 エンター。 しかしてアーカイブは現れた。 高鳴る胸を抑えながら、私はあれの情報を開く。 ああ、居た! スゴーイ あの黄色! あのハイスコアコーシーン確かにそれを見た、黄色い何かをそこに! 月ステージクリアー! 明かりのせいではない、確かな物が! また今! 今度ははっきりレディーゴー!と見た! ああ! 窓に! 窓n 日記はここで終わらせてやった おい、おれだよ おまえのうしろだよ |