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【RP雑談】桜の下で・その2
種別：
全角600文字、改行50回まで
レス：500件 |
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暴君（ID:BNE005129）
レオンハルト・キルヒナー
2015/04/02(木) 06:54:02 |
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この花は……桜といったか。
美しい花だが、何故か心をざわつかせる。
私が来た頃に比べると、かなり暖かくなったな。
世に異教徒と主の敵は絶えないが、まずは一段落といった所か。
※そんな感じの時事ネタ中心スレッドです。
オープンカフェの向こうでレオンハルトが独り、桜を眺めています。
特に絡まなくても、桜を見ながらの独り言なども大丈夫です。ご自由にどうぞ。
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/02(木) 06:59:20
（腕を組んで近くの木に寄りかかり、ただ頭上の桜を眺め）
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/06(月) 08:49:22
世に異分子・異教徒は未だ絶えんか。ミレニアムは――まだ遠そうだな
（一瞬、春の日差しに目を細めて）
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/08(水) 11:15:03
（ひときわ強い風が吹いて、桜の花びらが舞い。髪が乱れても気にしない）
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荒苦那・まお（ID:BNE003202） 2015/04/10(金) 22:47:50
（桜の幹に、ぴたっと張り付き。包帯が取れてない部分を隠しながら）あ、レオンハルト様こんにちわです。
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/11(土) 18:38:21
……？（声のした方に目を向け）
ああ、荒苦那か。
（確か、先日の報告書で……）
先日は大義だったようだな。傷は癒えたか？
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荒苦那・まお（ID:BNE003202） 2015/04/12(日) 23:33:45
(手をひらひらと見せて)
あ、えっと……まおはちゃんと動ける位まで治りました。
色々沢山ありすぎてまおはちょっとだけ疲れましたけど、もう大丈夫です。
レオンハルト様も、ご無事で本当に良かったってまおは思いました。
あの……ちょっとお聞きしたい事があるんですけど、大丈夫でしょうか？
(少し首を傾げ)
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/16(木) 13:17:24
治ったなら何よりだ。
……あの女も、貴様が無事で安心している事だろう。
暫くは、強大な敵もそう無いだろう。養生するがいい。
私は、帰って来ない心算で出ていたのだが……
神のご加護があったのだな。息災だ。
聞きたい事？（最初期、来日した際のやり取りを思い出し）
……ああ、先日の事だろうか？
時間はある。良いだろう、話せ。
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荒苦那・まお（ID:BNE003202） 2015/04/18(土) 23:54:40
はい。体をしっかり直して次のお仕事にそなえたいってまおは思いました。
（こくこく頷き）
えっと……レオンハルト様は、この先はどうされるのですか？
例えば……(躊躇うかのように視線を少し外し)アーク以外の所、とかです。
(最後は尻すぼみになるように声が小さくなり。)
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/20(月) 21:40:34
良い心がけだ（少し頷き）
この先……か。
戻るべき『教会』はもう無いが、かと言って祈りを止める訳ではない。
ヴァチカンに行こうかと考えては居るが、方舟も祈るに当たって不足は無いか。
荒苦那は変わらず此処に居るのか？
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荒苦那・まお（ID:BNE003202） 2015/04/23(木) 22:12:35
!!(異郷のリベリスタ組織の名前を聞き、ちょっと緊張気味に。)
え、えっと。
アークにいたら、ヴァチカンでのお手伝いもすぐに行けるってまおは思いました。
でも、あちらに行った方がレオンハルト様がお仕事しやすいのなら行った方が
いいかなってまおは考えました。(少し早口)
まおは此処に残りますよ。
まおや、まおの大切な人達の日常を守りたいってまおは決心しましたから。
なので、もし……遠くに行かれても、まおは此処に残ってます。(なんとなく寂しそう)
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/04/28(火) 12:46:03
言う通りだな。ヴァチカン行きは直ぐにでも出来る
……が、向こうでは同じ神の下で対立しているとも聞いた。
子羊（にんげん）同士の関係などどうでも良いが、その辺りが理解出来んといえばそうか。
貴様が此処に在れば、喜ぶ者も多いだろう。
（寂しそうな様子を見、少し考えを巡らせて）
……そうだな。此処を離れる事があっても、こうして時折は立ち寄らせて貰おう。
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荒苦那・まお（ID:BNE003202） 2015/05/06(水) 21:31:51
(「立ち寄らせて貰おう」の言に、ぱっと目に見えて顔が明るくなって)
わ、わっ。はい。ぜひ来て下さいね。
まおもレオンハルト様も忙しくなるかもってまおは思いましたけど、此処はずっと変わらないのなら、また会えますから。
(こくこく)
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/05/08(金) 18:56:44
ああ。同じ現在に生きているならば、離れたとてまた会えるだろう。
偉大なる神のお導きによって、な。
……そうだな……
一旦、ヴァチカンへ行ってみるとするか。
チェネザリ卿や他の同志も居る。
世界単位では未だ、狩らねばならぬ異分子と異教徒は多いだろうしな。
方舟は、私には若干温いといえば温い。
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/05/08(金) 18:56:56
……私は『祈る』以外の生き方を知らないし、出来ない。
其れに拠らず生きられる貴様は……とても強いのだろうな。
（その場から一歩踏み出し、背を向ける。
少し風が吹いて桜が舞ったのと同時に、もう一度振り返り）
達者で、な。
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荒苦那・まお（ID:BNE003202） 2015/05/12(火) 23:54:48
えっ。
まおは、そ、そんなに強くないですけど……そう言ってもらえたら、まおは照れちゃいます。
（『祈り』で世界の為に戦い支えることが出来ることを自分で知っているのは彼にとって強みじゃ無いかと考えたが、去りゆく彼に手短に伝える言葉を思いつく迄には至らなかった。）
それじゃ、また会いましょう。
ちょっとの間、さようならですよ－。
(精一杯手を振って。そうして送り出すことが一番だと頭を切り換え、次に会える時を楽しみにすることにした。)
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レオンハルト・キルヒナー（ID:BNE005129） 2015/05/13(水) 22:46:34
（また会おう、という言葉にしっかりと頷いて）
（教会と蜘蛛の少女に今度こそ背を向けて、歩き出した)
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