【初期案】
ST:あき缶
内容:金に物を言わせて好き勝手するフィクサードの討伐。金に物を言わせて手に入れたアーティファクトを多数所有(使えないものが殆ど)
よく慢心するけどマジになると意外と強い感じを予定。
人数:6人
支払:個別負担
【エネミー詳細】
・ジーニアス×デュランダル
クライブ・カトレード
5世代前に袂を分けた『本家』の名を継ぐ者。
既にリベリスタとしての矜持はなく魔道の深淵を求めることを至上としている。
…が、彼は実力はあれど真に迫れる素質が無い為、それを補おうとアーティファクトを集め続けている。
とある山にある廃寺にてアーティファクトを発見した。
【戦場】
人気のない山中にある廃寺。
時間帯は明朝。
【アーティファクト】
常に4つのアーティファクトを所持。
その内使えるは以下の2つ。
・指輪型アーティファクト
所持者の理性を奪い戦闘狂へと変貌させる。しかし3分間しか持続せず使用中は外すことが出来ない。
・宝石のアーティファクト
所持している限り「生き残れる可能性」を引き寄せる事ができる。但し極限まで追い込まれないと発動しないし、代償も今の所不明。
・ナイフのアーティファクト
満月の夜にしか使えず、ナイフで傷を負った相手はフェイトを得ていてもノーフェイスになる。
・鎖のアーティファクト
使用条件をクリアすれば、所有者を自動で守る鎖。使用条件は現在不明。
【敵の目的】
鎖のアーティファクトの使用条件解析。
【勝利条件】
フィクサードの撃破又はアーティファクトの回収
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