▼下へ
|
救急隊「行けたら行く。」
種別:
全角600文字、改行50回まで
レス:500件 |
|
クオンタムデーモン(ID:BNE004018)
鳩目・ラプラース・あばた
2013/11/27(水) 02:23:22 |
|
それでもモツ鍋は旨い。
師匠からもらった肉が全然減りません。
(https://bne.chocolop.net/bbs/thread/boad_id/5585)
本日手をつけたのはモツ。
切り開かれ真空パックにギッチギチに詰められた鹿(仮)の腸は、それなりにグロテスクでした。
何度も申し上げていますが、真空パックなのでそれ自体の保管は問題ないとして、一旦開けて外気に晒してしまうともう冷凍するしかなくて、しかも一袋の量がキロ単位なので、一回食事に使ったくらいだと、冷凍庫のスペースを圧迫しまくるのです。
それでもモモとかムネ肉とかは駆逐しましたけど。それなりにうまかったよ。
時期的にもこれは鍋にすべきと思い、ニラや白菜などの野菜、そして肉がまずかった時のための保険として豚バラ肉を購入し帰宅。
まずはモツをよく洗い、手ごろな大きさに切ります。
沸騰した出汁に浸して火を通して味見。
食えなくはないかな。さすがに牛のそれには負けるけど。
幼いサンダーに食わせることも考えて、かなり小さめに切りました。
わたしも子供のころは、イカリングが噛みきれなくてイライラした記憶がありますから。
歯ごたえがあるものを小さなころから食べさせるのは悪いことではありませんが、噛みきれないのはまた別の問題です。
筋張った牛肉とか、飲み込めるサイズになるまで何度も噛んでるうちに熱も味もなくなっておいしくなくなることもあります。挙句一旦吐き出して千切らないとどうしても飲み込めないってことさえもあります。
そんな食事はお世辞にも教育によくは無いでしょう。
材料を切りそろえさえすれば、鍋は簡単です。
テーブルに置いたカセットコンロに鍋を乗せ、サンダーを呼びました。
夕食は娘にもおおむね好評でした。
モツはやはり噛み切りにくかったようですが、小さく切ったこともあって、なんとか飲み込めた様子。
歯ごたえには辟易していましたが味は嫌いではなかったようなので、今度は細切れにしてハンバーグにでも混ぜてみようかな。
残ったモツは冷凍庫へ。何かの折にちょくちょく使って、確実に減らしていきましょう。
臓物系であと残っているのは、肺、脾臓、腎臓、レバー、ハツ、そしてコブクロ。
多い!!
レバーは
|
|
|
鹿毛・E・ロウ(ID:BNE004035) 2013/12/04(水) 00:21:53
コブクロ…なるほど。ぺー太先生の出番ですね。
|
|
|
|
鳩目・ラプラース・あばた(ID:BNE004018) 2013/12/05(木) 01:02:48
残念ながらこれはY太師匠にばらされた後の物語でな……。
|
 
|
▲上へ
|