夏がどうしようもなくなったの、都会に住むようになってからな感じ。
夜ごと仕事に出て、朝方修練に出る生活をしていますが、暑い。
浴衣着て夏祭り終わって二人手をつないで帰る道は少し涼しくて茂みで青姦、みたいなことはもうありえない感じさえします。
そもそも浴衣涼しくない!
汗でべったべたする!貼りつく!肌襦袢を着ましょう!
都会の夏は夜でも暑いぜ暑いぜ暑くて死ぬぜクソ暑い(ファッキンホット)って話です。
そんでクーラーガンガン効かせてまたヒートアイランドを助長するんです。(助長って単語を初めて正しく使った気がする!しない!!)
ここ数年はとみに暑いと思っていましたが、それはわたしが今のヤサを使うようになったときと一致しています。
即ち全世界的温度変化ではなく単に土地柄の違い。
即ち観測範囲の違い。
暑いのは飽くまでわたしの主観であって、「ここ数年はとみに暑い」という現象を証明するものではないのです。
うるせえ!暑い!暑いんだよ!わたしの主観で暑いんだ!!それ以外の何が
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