寝がえりをうったらお尻がむき出しになったので誰か舐めてくれないかなーって思った。
抱き枕をだいしゅきホールドして寝ようと思ったら結構つらかったです。あれ、筋肉を緊張させる構えだったんですね。当たり前ですね、ホールドですからね。
翌朝。
朝錬に車で出立。めんどくせーなーこの道のりもランニングすれば幾らか時間の節約になるのによーと思いつつ、朝の冷たい空気の中ドライブするのが楽しみになってきてもいます。
空いている道路をぶんぶか飛ばすのも心地よい物です。
山にて一通りのトレーニングを終え、帰宅。
ふと思い立って、前までジョギングコースに入れていた公園に立ちよってみました。
いつも夜明け前から遊んでいた謎の少年は、いませんでした。
トレーニング明けと言うこともあり、いつもの訪ねていた時刻より遅いので、帰ってしまった可能性もあります。
でも、何故かもう二度と逢えない気がしてきました。
何かわたしの知らない事情が発生したような。
まるで、「もうわたしが其処を通ることが無いから、排除された」ような。
上手く説明できませんし音無小鳥さん大好きです。
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