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自分が目指す理想とは別の方向で道を極めて光る物に我々は「憧れ」という感情を抱くんだよ。
種別:
全角600文字、改行50回まで
レス:500件 |
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クオンタムデーモン(ID:BNE004018)
鳩目・ラプラース・あばた
2013/02/06(水) 02:04:55 |
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm9832334
ああ、格闘術のプロになりたかった。
戦い合うことに喜びと悔しさを見いだせるスポーツマンコであるならよかった。
でもそんなifは有り得ない。
わたしがわたしとして生きる限り、
わたしは敗北を認められない狭量な心の持ち主であるし、
敗北=死である世界意外には身を投じられないロクデナシであります。
そうでない自分を想定できない。
言い訳のようにビールを500ml飲みほします。
ああ、まともに立っていられないほどの酩酊がとてもとても愛しい。嬉しい。
わたしは彼らのような互角の強敵とは違う。
当たり前のように踏みにじり、それが当然の仕事をしている。そこに誇りだって持っているんだ。
なのになんでこんなに、心躍るのか。
互角の勝負という奴に、力の比べ合いというものに。
それはわたしにはいらないものだったののに。要らないということは排除したということなのに。排除したということは、元々は持っていたということなのに。
心に嘘を吐いてまで、「五分の勝負は勝負でない」と自分に言い聞かせた。
「九分九厘を作戦で埋め、残りの一分を実力で埋めよ」という哲学は嫌ほど教わったはずで、「五分の勝負は五分負けている」という哲学を叩き込まれたはずなのに。
どうしてこんなに
血が湧き、肉が踊るのか。
当たり前じゃない任務に。
想定内じゃない戦闘に。
全力をぶつけあうその様になぜ惹かれ、何故わたしh不満なのか。不満なのか。不満なのか。
考えねば。
考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば考えねば。
わたしの真の望みを。答えはきっとわかりきっている
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街多米 生佐目(ID:BNE004013) 2013/02/06(水) 07:45:36
傷のオッサン「戦う理由――全ては強さの後に付いてくるものだ(キリッ」
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鳩目・ラプラース・あばた(ID:BNE004018) 2013/02/06(水) 23:37:56
この記事書いた覚えない。
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鹿毛・E・ロウ(ID:BNE004035) 2013/02/08(金) 01:06:10
きっと主の中の地上最強が勝手に書きくさったのです。
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鳩目・ラプラース・あばた(ID:BNE004018) 2013/02/08(金) 05:45:40
みんなもマイスリーには気をつけるんだ。
やってないはずのフラッシュゲームをクリアしたりしてたぞ。
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