体が拒絶するしこういうときに飲む酒は碌な味がしない。
夜はわたしのゴールデンタイムですが、必ずしも100%中の100%が出せるわけじゃないってことで。
ちくちくとコーディングをしていたのですが酒の勢いに任せてもちょいと進捗がよくなかったので寝ることに。
11月の寒さにもかかわらずクーラーを付けています。
この夏はクーラーをヘビーに使っていて、涼しさという快楽が脳に刻み込まれており、「寒くても涼しければよかろうなのだ」という自殺一歩手前の快楽中枢になっておりました。
飲みかけの缶ビールを飲み干してベッドイン(一人で)。
寝付けないので安価でアルコールを入れようとしたら表題のような有様になったという訳です。
流しに捨てる発泡酒(リキュール)からは罪の香り。
ではおやすみなさい。
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