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街がすごくよく見えるところ
種別:
全角600文字、改行50回まで
レス:500件 |
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ヒューマン(ID:BNE000166)
ヘルマン・バルシュミーデ
2012/10/28(日) 23:40:40 |
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三高平のどこか。
どこかにある雑木林を所定の道筋で抜けると、三高平の町並みを一望できる小規模な崖の上に出る。
見晴らしはとても良いが、夏場はやや虫が多い。
設備:景色、蚊(夏限定)
※このスレッドは誰かに見つかる(=ヘルマン以外のキャラクターの書き込みがある)と、秘密ではなくなるので間もなく消滅します。
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関 狄龍(ID:BNE002760) 2012/11/27(火) 23:11:52
(きょろきょろ)
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関 狄龍(ID:BNE002760) 2012/11/27(火) 23:12:00
(だれもいない)
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関 狄龍(ID:BNE002760) 2012/11/27(火) 23:12:15
(おどるならいまのうち!)
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関 狄龍(ID:BNE002760) 2012/11/27(火) 23:12:27
っておどらねーよ!?
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関 狄龍(ID:BNE002760) 2012/11/27(火) 23:15:25
(カキンと音立ててジッポ点火→煙草ふーっ)いーい景色じゃねェか。ゴミを散らかしさえしなきゃ、サボりには持って来いかもな。ま、サボるほどの仕事もねェけど。朝焼けも夕陽も見れるし、星も拝めそうだなァ、この場所なら。(まさかの時刻未設定である)
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ヘルマン・バルシュミーデ(ID:BNE000166) 2012/11/28(水) 19:07:32
(昼下がり、トートバッグを肩に掛けて雑木林の中を進む。ここをこういってこう。道順は頭に入っている)
……あれ。
(木々の間を抜けるとそこは確かにいつもの眺めの良い場所。なのだが、いつもは誰もいないはずのそこには見慣れない背中がひとつ。内心で首を傾げつつそろりと後ろから接近する。枯葉や小石を踏みしだく音がするので、よほど気をやっていない限りはすぐに気付くだろう)
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ジョバンニ・F・アルカトル(ID:BNE004038) 2012/12/13(木) 00:44:50
やあ、とても良い景色だから思わず立ち寄ってしまったよ。
星も綺麗だけれど、街を彩る明かりは人が作った人工物だというのに何処か暖かいのは、そこに人が生きている証拠だからなのかな
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ヘルマン・バルシュミーデ(ID:BNE000166) 2012/12/15(土) 18:14:01
!?(突然投げかけられた言葉に思わずビクリと肩を震わせながら振り向く)
う、うおお、えーっと……?
その、はじめまして、うん、夜景はきれい、です、よね、今はまだ昼ですけど、夜はここもきれいです、うん!
(視線をあさっての方向に泳がせ、しどろもどろになりながらわたわたと言葉を返す)
そ、それにしても今日は人が多いなあ……ひみつの場所だと思ってたのに……奇遇ですね、関さんと、えーっと。
(少し考える。先客であった片方は顔を合わせたことのある人間だが、もう片方――アルカトル氏とヘルマンは初対面である。名前も知らない)
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ジョバンニ・F・アルカトル(ID:BNE004038) 2012/12/18(火) 09:36:28
やあ、驚かせてしまったかい?
ヒミツ……ああ、そうだったんだね。
だとしたら悪い事をしちゃったかな、不思議な所へ入って行くものだから気になって後を付け……付け、た、訳じゃないよ?
あるのだけれど、無いんだよ?
ボクはジョバンニ。ジョバンニ・F・アルカトル。
よろしくね(右手を差し出し)
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ヘルマン・バルシュミーデ(ID:BNE000166) 2012/12/20(木) 02:10:16
いえ、ひみつったってわたくしが勝手にそう思ってただけで、この場所はわたくしの場所じゃあないですから……。
え、つけたんですか、つけて……たんですね? いやまあ別に構いませんけど、くっそー全然気付かなかったなー。
(くたりと脱力したように項垂れる。差し出された右手に気付けば、それでも嬉しげに笑ってそれに応じ)
えっと、わたくしはヘルマン・バルシュミーデと申します! よろしくおねがいしますね、ジョバンニさん!
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ジョバンニ・F・アルカトル(ID:BNE004038) 2012/12/26(水) 17:26:44
ふふ、君の事はしっていたよ。
何せ、三高平美術館(アトリエ)で、良く君の写真が入賞しているのを見ているからね。
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ヘルマン・バルシュミーデ(ID:BNE000166) 2013/01/14(月) 07:08:02
び、びじゅつかん……?
(はてそんな場所があっただろうかと思案を巡らせつつ、はたと片手に持ちっぱなしだった携帯電話のサブディスプレイに視線を落とす。映し出されるデジタル時計は予想外に進んでいて)
わっ、ごっごめんなさいわたくしちょっとバイトあるのでこれで! えっとねえ、ここって夕方はちょうど夕日が沈むところが見れてきれいなんで、もし時間があったら一回夕方にきてみるといいとおもいます!
(とりあえず2人に頭を下げ、ばたばたと慌ただしく駆け去りながらもふと思い出したように振り返って言う。それでは!と手を振ってみせながら、木立の合間に紛れ、立ち去った)
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ヘルマン・バルシュミーデ(ID:BNE000166) 2013/01/14(月) 07:08:51
システム:このスレッドはあと3日で停止されます。
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