●目的
爆発事故を阻止する事だね
●心情
『どうしてもダメな場合は捕縛してアークに連行する』けど…出来るだけ穏便に済ませたいよね
ハロウィンパーティーがしたいからって訳じゃないよ?(←仮装済み
●事前
魔法使いの仮装をしておくね
あと、プレゼント用に(賢者の石みたいな感じの)赤色の宝石がついたペンダントを用意
●到着~パーティー
今日は来訪を快く了承していただきありがとうございます(ぺこり
挨拶の後は…パーティーみたいな感じで、くつろぎながら話をしませんかって提案してみよう
パーティーでは…ヤミィさんがどのような研究や実験を試みて来られたのかを尋ねてみるよ
理解者はいなかったみたいだし、なるべく聞き役に回るね
凄い内容には素直に感心するよ(にこ
あと、歓迎していただいたお礼にペンダントをプレゼントするね
●打ち解けた後
実験の話が出たら実験機器を見せて貰おう
カレイドシステムの内容からすれば…
フラスコ内の液体と鍋の中の液体はヤミィさんが作りたい物と違う物に変わっているんじゃないかな?
色や匂いを調べ、おかしい部分はヤミィさんに伝えて実験を一旦止めて貰うようお願いするね
実験に間違いがあった訳じゃなくて
多分…ヤミィさんが僕達と同じような力を得た事で、物質が変化したんだと思う
なるべく判り易い言葉で、ヤミィさんが驚かないように、事情をかいつまんで説明してみるね
もしかすると…普通の錬金術を越えた領域に到達したって事かも?(にこ
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