【心情】
面倒な場所に居るものだな。
墓穴に籠もるなら、大人しく眠っていればいいものを。
無茶する竜一も心配だが、酷い怪我するなよ?
【準備】
懐中電灯を予備含め準備
光源が足りなかった時用に暗視ゴーグル
位置を知らせるための照明弾
連携で骸骨の見分けが付かなくのを避けるためカラーボール
【戦闘】
基本はワントップの光の補助
5mほど間隔を開けて行動
初手は陰陽・刀儀、回避を底上げする
守護結界がかかってなければ守護結界を張る
「まぁ、無いよりマシだ。
3m以下の低空飛行、光の後ろを付いて斥候
可能なら全力防御しながら移動、不意打ちに備える
弦の音が聞こえたら、極力音を立てない
近づけず位置の確定が難しい場合、大凡の位置に照明弾を撃ち、
灯りや陰影で位置を確定させる
「少々眩しいから、気をつけろよ?
発見したらカラーボール投擲、塗り分ける
「味気ないな。少しはマシな色になっただろう?
陰陽・星儀で攻撃。[不吉][不運]の付与
敵のFBを上げ、被弾率を下げる。
「はっ、自慢の弓は飾りか? 明後日の方に飛んで居るぞ?
「穴蔵に住み着いてるだけあって、目が節穴のようだな?
基本的に矢面に立つ光を回復、余裕があれば
回復後はヒット&アウェイで距離を取る
「まぁ、微々たるものだが
禄に当たらないなら十分か
集中攻撃対象になった場合は全力防御で持ちこたえる
倒れてもフェイトを消費して立ち上がる。
「生憎、ここは私の墓ではないんでな
竜一に心配させたくないしな?
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