滑稽だな、嗤える
三途の川を渡ればいいものを、重すぎて渡し守に拒否されたかのか、迷惑な
知ってるか? 座布団投げは三つに分けられる
金星を上げたとき、試合に対する賞賛、ブーイング、この3つだ。
話題にならなかった? なら、存在そのものが間違えなんだろう
■戦闘
初手は守護結界、防の底上げ。効果が切れる前に張り直す。
「カウンターにどれ位の効果か分からないが。無いよりはマシだろう
仲間が話してる間に、全力で攻撃
陰陽・星儀で[不吉][不運]を付与
「おっと、失敗意味がなかったな。
生前から不運過ぎて今更無意味か、良かったな不運不吉への絶対的耐性だぞ?
その後、式符・鴉で怒り付与を狙う
能動攻撃で、回復手を落とされても厄介だからな
「はっ、脳の脂質まで体に回ったか
道理で頭が回らない訳だ
回復が間に合わない場合は、傷癒術
体力5割の人、回復役のホリメ優先で回復する
「微々たるものだが、無いよりはマシだろう
倒れてもフェイト使用し立ち上がる
「ツッコミは激しいな、漫才師として生きれば良かったんじゃないか?
まぁ、笑いの才能はないようだがな
■小話
5番目
問:ブロンドさんを月曜に笑わせるにはどうする?
答:金曜にジョークを言え
ジョーク好きなイギリス人は、一つのジョークで三度笑う
聞いたとき、意味を説明して貰ったとき、家に帰って理解したとき
輪廻転生は存在する
一生だけで人間こんなに馬鹿になれるはずがないだろう?
特に死んでも理解しない人間とかな?
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