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【仮プレイング】『意識と自我の儚い形状 』
種別: 全角200文字、改行無し    レス:500件

普通の少女(ID:BNE001086)
ユーヌ・結城・プロメース

2011/08/06(土) 21:54:46 
【心情】
巡り合わせが悪かったか。
何が悪いというものではないが、看過は出来ない。
勝手な都合だが、処理させて貰おうか。


【準備】
方位磁石と地図。
現場の位置を地図と方位磁石で確認しながら、飛行し一直線に先導する。
マスク着用し黴を吸い込まないようにする。
肌を晒さない服を厚着し、戦闘後は速やかに焼却処分。

【戦闘】
後衛。
コケに近付かない位置で動く。
「生きようが死のうがどうでも良いが、救えるのなら吝かでもない」
救えるのならな。
仲間が救出法を試すのを支援、とどめは刺さず不殺に徹する。
救出が無理なら、容赦なくトドメを刺す。
「怨め、私を盛大に怨んで逝け」

「おまじない、ぐらいだがな」
守護結界で防の底上げ、切れる前に張り直す。

「冷えると活動が鈍るらしいが、こいつらはどうなんだろうな?」
陰陽・氷雨で攻撃、周囲の温度を下げ寄生されたものごと冷やす。
人間はトドメを刺さないように気をつける。

「さて、これで動きが止まるか?」
フィーズが進行して柴が動き出した場合は、集中して呪印封縛。
「増殖にまき散らし、これで封じられたら御の字だな。
有効なら切れる前にかけ直し続ける。

「気休め程度にはなるだろう?」
体力200以下の仲間が居れば傷癒術で回復。
ヒット&アウェイで元の位置まで下がる。
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