【心情】
世の中が公平であった試しはないが、
自ら崖っぷちに突き進むとは、度し難い。
終わりまで2人で完結してれば良かったものを、
まぁ、しぶといようだし精々長生きして貰おうか。
【戦闘】
後衛。
回復の優先順位
山田・本田>次に庇う行動・囮になる仲間>その他の仲間
回復手が乏しいため、全体の負傷度合いを視野に入れて行動。
近回復のため、回復後のヒット&アウェイで
初手は守護結界で山田・本田も範囲に入れて防の底上げ。
「猪武者の世話は大変だな」
既に山田か本田がかなり消耗している場合は、先に回復させる。
「大した無茶だな、世界に見放されそうなのも頷ける」
「仏の顔も三度まで、何度救われたのかも数えられないのか?」
「死に急ぐのは勝手だが、
後の処理を考えた死に方をして欲しいものだな」
余裕があれば熊に集中して呪印封縛で動きを止める。
「はっ、叩くと肉の旨味は増すらしいな?
大人しく挽肉にされてしまえ」
・ノーフェイス化した場合
基本的に回復。
回復後はヒット&アウェイで、相手の射程内に入らないように動き回る。
手が空けば守護結界の張り直し。
余裕があれば氷雨で攻撃。
BSを狙う。
逃げそうな雰囲気ならば、集中し呪印封縛で足を止める。
「既に終わっているだろう?
「お前が選んだ結末だ。
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