■心情
無闇に肌を晒す気は無いが、
剥がれた程度で動揺し無い覚悟は出来ている
…見た男は潰すが
制服上下(2)+水着(1)+スパッツ(1)+靴下(4)+靴(2)=10枚
暑いと倒れるから、あまり厚着できないのが悔やまれる
■戦闘
スクーターを固定の灯りに
懐中電灯は手に持って照らす、
上から使ったが効率的なら、飛行して照らすか天井にぶら下げる。
後衛。
誰が態々脱がされに前に出るか。
脱がされるのは裸族で十分、私は後ろで支援する。
暑くて動きたくないからな。
「裸族が出現する前に済ませるか、直視する趣味はないし」
守護結界で防の底上げ、効果が切れる前に張り直す。
脱がされた相手は、直視せずに視界の端で認識する。
「大人しく私の涼となれ」
氷雨で攻撃、凍結させる勢いでばらまく部屋の温度を下げる。
「粗末なものを晒すな。
「ハッ、ポークビッツを見る趣味はない。
体力200以下の仲間を傷癒術で回復、ヒット&アウェイで元の位置まで下がる
脱いだ姿を見ないように視線そらしながら、符を張り付けて回る
躊躇無く脱ぐ
「涼しくなって清々する
「恥ずかしがって脱ぐ方が恥ずかしいからな。(僅かに頬染め)
脱いだら、飛行して3m以内で出来るだけ高い位置まで上がる
敵は低い位置だろう、なら上にいれば間違って振り向かれても視線は来ないだろう
「見上げるな変態」
「振り向くなよ? 無闇に肌を晒す趣味はない。。
一発だけなら誤射だ、振り向いてきたら、かする程度に氷雨に巻き込む
|