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【仮プレイング】『Show biz kid, against the Phantasm.』
種別：
全角200文字、改行無し
レス：500件 |
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普通の少女（ID:BNE001086）
ユーヌ・結城・プロメース
2011/07/13(水) 01:43:40 |
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■心情
記者は自業自得でどうでも良いが、犠牲者を増やす訳にも行かないか
生き汚く存在するよりは綺麗に終わらせてやろう
最後の舞台だ、存分に踊り狂えばいい
■突入前
時間があれば待機中に結界を使用
スタッフなどの一般人が近付かないようにする
番町に"突入・戦闘開始"等、状況をメールで直ぐ送信できるように準備、
突入の合図と同時に送信し連絡する
■戦闘
後衛。
女優との戦闘優先、出来るだけ敵から距離を取る
呪印封縛・守護結界でのサポートが主、余裕があれば攻撃
四鏡の合図か、囮組の合図で室内に突入
可能ならば待機してる間に集中
突入と同時に女優に呪印封縛、［呪縛］し攻撃を封じ救出しやすくする
「がっつくな。盛りの付いた雌犬みたいだぞ？
愛嬌がある分、犬の方がマシか」
[呪縛]が解除されそうなら、呪印封縛を使い[呪縛]を維持し動きを止め続ける
「無いよりマシ程度だがな」
呪縛したら守護結界で防の底上げ
効果が切れそうになったら張り直し維持する
「流石女優の表現力。
醜悪な内面に釣り合った面だ、醜女の演技が板に付いているぞ？」
EPに余裕があり［凍結］してないなら陰陽・氷雨で攻撃
それ以外は式符・鴉で攻撃
[怒り]にしてしまい狙われた場合は、
出来るだけ距離を取り前衛の後ろに隠れるようにして戦う
「鬼さんこちら、手の鳴る方に」
■戦闘後
戦闘後にゑる夢の誘いで写真撮影
興味はないが、アフターケアの一環だ。付き合おう。
引き立て役ぐらいにはなるだろうしな？
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