■心情
何を思って凶行に走ったかは知らないが、
どうせ内心など他人に判らないもの。
頓着する必要など無い。
多少後味が良くなるよう好き勝手に踏みにじってやろう。
■戦闘
後衛、出来るだけ敵から距離を取る。
攻撃より[呪縛]する事を優先。
・横槍待機
現場周辺、2人から見えず射程内に納められる位置に隠れる
見つかった場合、
「そちらの用事が終わるまで、手出しはしない」
更に疑われるなら、ライフルを足下に落とし両手上げ、手出しする気がないことをアピール
事前に家捜し班の方にも状況が伝わるよう、音量下げて携帯電話を通話状態にしておく
2人の会話表情で、違和感などを探す
・横槍待機失敗時
守護結界を使い防の底上げ
葛城>相良の優先度で呪印封縛で動きを封じ続ける
両者とも[呪縛]状態なら、葛城の方から通常攻撃
完全に説得が無理な状態になるまで、倒さないように加減する
・横槍
「騙して悪いが、目的を果たさせて貰う」
横合いを入れるタイミングを伺いながら集中
優勢な方に呪印封縛、2人が死なないよう横槍を入れる
説得の糸口が見つからず、途中から介入することになった場合、
葛城から呪印封縛し、相良の出方を見る
「どうした? 何かあるなら早くしないと、こいつの首貰うぞ?」
・説得
仲間が説得などするときは基本的に黙る
違和感を見つけたときのみ発言
口下手は、賢しく口を動かすより黙って行動だな
■戦闘後
これが最善だったのか判らないが、
少なくともフィクサードは減ったか
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