【心情】
なかなか可愛いな。
これで勝手に自重で潰れていれば、更に可愛かったのだが…仕方ない。
食べた草の分、大地の滋養にしてやろう。
【配置】
「食い意地に続いて体液も汚いか。…最悪だな」
後衛で、飛び散る体液を避けるように出来るだけ距離を取る。
【戦闘】
「まだ、私は経験不足…だが援護ぐらいは可能だ」
初めに守護結界を張る。薄紙程度の効果は期待できるだろう。
効果を途切れさせる気は無い、効果が切れる前に張り直して維持。、
攻撃時、体力が150以下になれば上半身にのみ攻撃。
スキルを使うときは守護結界のためEP20は残す。
EPが切れたら、ライフルで神秘銃撃。
「凍ればシャーベットになるか、試してみるか」
[凍結]させるため、2回集中して上半身に陰陽・氷雨で攻撃。
その後は[凍結]してなければ下半身を陰陽・氷雨で攻撃。
「虫けらのように啄まれてしまえ」
[凍結]させたら、次は式符・鴉で攻撃。
[毒]になっていなければ、2回集中して上半身を狙う。
その後は下半身を式符・鴉で攻撃。
[怒り]にして私が狙われた場合は距離を取ること優先、移動しながら攻撃する。
追いつかれるとは思わないが、体液で汚れたくないからな。
【終了後】
想像以上のしぶとさだったな。
疲れると甘い物が欲しくなるが…
あの時の玉ようかんは美味しかったし、買って帰るか。(足取り軽く)
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